甘さとコクが強い宮城を代表する大豆「ミヤギシロメ」

あかまのお豆は蒔いたら芽が出る、生きているお豆。 地元の飲食店さんにも「味が濃く、大地のエネルギーを感じる！」とご好評いただいています。 鮮度が命なので、紙の袋に入れて呼吸できるように寝かしてご注文後に包装します。 １年で売り切る量だけ栽培するので、古豆はありません。 ※豆の分量はご相談に応じますので、1000ｇ以外の量が欲しい時は、メッセージ下さい。 ～ミヤギシロメの特徴～ 大豆の生産量全国第2位の宮城県を代表する大豆。宮城県で誕生し、目（ヘソの部分）が白いことからミヤギシロメの名がつきました。甘みとコクがあり、大粒で形が良いのが特徴。地元では高級味噌やお豆腐、納豆などにも使われています。石巻では食卓によく登場する“お煮しめ”にも欠かせない素材。