▼自己紹介 大阪府羽曳野市の小池農園です。 ▼商品概要 大粒の空豆、河内一寸空豆1kg入りを3袋、合計3kg箱詰めします。80サイズの箱で発送します。 ▼品種・味の特徴・食べ方 特に豆が大きい品種です。一粒の長さが一寸(約3cm)あります。 莢にまま、グリルで焼いていただくと、豆が蒸し焼きになって美味しいです。 莢から出した豆を塩茹でにするのもオススメです。 茹でた豆を　生節や缶詰めのシーチキンと煮るのも定番です。 生の豆の目(胚芽)に切り込みを入れて、素揚げにします。熱いうちに塩を振ってどうぞ。 ▼数量、分量の目安 1kgで莢の数や大きさは写真のとおりです。3袋、3kgを発送します。 ▼栽培/生産方法、こだわり 稲刈りが済んだ田に空豆を植えます。翌年、空豆を収穫したら、耕して、6月には田植えします。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）空豆は今が収穫適期です。

2021年5月22日追記

5月23日が最終の収穫日です。 ひねて(熟して)莢が茶色っぽくなっています。 中の豆も白っぽくなっています。 ひねた一寸豆の味をお楽しみください。

2021年5月21日追記

5月21日　記 空豆は莢が茶色っぽくなり、ヒネてきました。 でも、まだ十分に空豆(若い豆)として楽しんでいただけます。 最後の写真は　莢から出したら、豆はこんな感じだというイメージです。 莢付きの空豆を販売しています。