【古米】清流の里で作った新潟五泉産のもっちりコシヒカリ【令和元年産玄米】

残りわずか！！ ▼商品概要 こちらの商品は令和元年度産の古米になりますのでご注意ください!! なので新米よりも価格を下げて販売させていただきます。 実はまだうちでも古米を食べています。 新米よりも鮮度は落ちるものの、炊き方次第では古米ならはおいしさも味わえたりするんですよ。 下の<食べ方>にて古米でもおいしくいただける方法をお伝えしています！ <新潟五泉産コシヒカリ> 清流の里といわれている五泉市の用水は水が透き通っていてキレイ。 そんな中で作るお米は雑味のないもっちりとしたお米。 お米の収穫量が他の産地と比べて少ないことから流通するお米もごく僅かなんです。 ▼農園紹介 五泉市は水が綺麗なことでも知られ、田んぼに流れる用水は透き通っています。そんな水を生かし、畑の野菜でも活用しています。また、お客様にお米本来の味を楽しんで頂くために農薬・化学肥料を抑えた栽培を積極的に取り組んでいます。それは作物本来の姿を見たいからです。 ＜産地の特徴＞ 五泉市は阿賀野川、早出川、能代川の清い流れと肥沃な土壌に恵まれてお米と野菜を育てるのに重要な役割を持っています。土の成分は「砂壌土」です。砂壌土は「砂7：粘土3」とイメージしていただければOKです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 <品種> 従来コシヒカリ ＜味＞ 炊き立ての香りが食欲をそそります。 もっちりとした食感(ここ重要！)で噛むと甘みのある味わいが特徴です。 冷めてもおいしいのがうちのコシヒカリ。 お弁当やおにぎりなどでも効果を発揮します。 一度食べていただくと味の違いが分かるはずです。 <食べ方> 古米ならではのおいしい食べ方をご紹介！ ①あまり力を入れすぎて研ぎすぎない ②水につける時間は30分～1時間 ③古米は水分が少ないので水と一緒に氷を2個ほど入れる ④日本酒を米1合あたり大さじ1杯入れる→ふっくらツヤツヤに ⑤炊飯GO！ 古米ならではの方法なのでぜひご参考に！ ▼栽培/生産方法、こだわり 50％以上の減農薬栽培。 基本的に過度な肥料散布を控えて、お米自らの力で成長してほしいと思って栽培しています。栽培する私たちはあくまで補助役だと思っています。 なぜならそのお米本来の姿を見たいからなんです。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 配送は週1～2回程度になります。できる限りお客様に最良な商品を提供したいと思っておりますので、ご了承いただけると幸いです。