▼自己紹介
海の京都"京丹後市"弥栄町芋野で作った古代米、「古与曾(こよそ)米」の玄米です。
この地で作られる古代米は、今から約1300年前、時の都「平城京」に献上されていたことが平城京跡から見つかった木簡から分かりました。私たちは、約40年前から古代米の栽培を復活させ、古代米を通じた食育や伝承活動などを行っています。
▼商品概要
赤米には食物繊維、ミネラル、ビタミン、そして特にアンチエイジング効果があるといわれる「タンニン」が豊富に含まれ、また、「赤飯」の起源とも言われています。
黒米には食物繊維、ミネラル、ビタミン、そして特に目に良いとされる「アントシアニン」が豊富に含まれています。黒米はもち米種なので、炊き上がりは白米オンリーより少しもっちり。
ご飯への色づきも良いのでハレの日のお料理や、日々のお食事のアクセントに是非お使いください。
炊き方は簡単。白米1合あたり大さじ1〜3杯の古代米玄米を加えて炊きます。一晩浸水させるとさらに美味しくお召し上がりいただけます。
白米に混ぜるだけではなく、甘酒や玄米ほうじ茶、スープに入れてショートパスタの代用なんかもにも。
地方で頑張っている生産者を応援したい、ちょっと変わった玄米を食べてみたい方、是非お試しください。
<古与曾 玄米>
■内容量:300g×2袋
■保存:直射日光をさけ、涼しい場所で保管。長期保存する場合は冷蔵庫で保管下さい。
※大変恐縮ですが返品対応はいたしておりませんのでご了承くださいませ。
※イメージ写真の1枚目が米1合に対して大さじ2の黒米を入れて炊いたものとなります。黒米の方がご飯への色づきが良いです。
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この度は素敵な感想をありがとうございます😊!!保存会メンバーに共有させて頂き、皆喜んでいました♩
また是非是非よろしくお願いいたします🤲✨