7月が旬 信州のでっかい肉厚甘い玉ねぎ

7月発送の予約品です。 淡路島などの暖地玉ねぎ王国の新玉シーズンが過ぎた7月。冷涼な信州での「新玉シーズン」の始まりです。 みずみずしくて肉厚、大玉の玉ねぎはいかがですか? 地元でもびっくりされる、1玉400～600g以上もある大玉に育てます。 (説明写真の紫玉ねぎが400gです。茶玉ねぎの写真でなくスミマセン大きさの参考にしてください→紫玉ねぎも予約受付中です) ぷりっと肉厚で甘味も強く、地元直売所や、グーグルで★4超の飲食店様から大好評の玉ねぎを今年ポケマルデビューさせます。 実はグーグルで★4超の飲食店さんに月ン十kg納品していたのですが…。 苗を植え終わった直後に「来年は全量買えるかわからない」と連絡いただきまして…。 だったら前向きにポケマルで全国の皆様へ、デッカイ玉ねぎのおいしさをお届けしたいと思った次第です。 (コロナで困ってますタグ付けさせていただきますが、困っているから…でなく、マジ美味しいのでおすすめしたい気持ちの方が強いです。今年売れたら来年以降も「ポケマル枠」の玉ねぎとして生産量を増量したままにしたいです) さて。 玉ねぎの種まきは信州の場合は9月です(うちは苗購入ではなく、こだわりで種から育てます) 発芽～11月まで育ててから定植、マルチ(黒いビニール)を敷いた畑に1本づつ植え、地面が凍る氷点下の冬を超えさせます。 春になったらグンと大きくなっていき、7月に収穫を迎えます。 元肥は発行鶏糞と藁のがっつり土作りした畑なので「なんでそんなんなっただい?」(どうしたらそこまで大きくなるの?)と、周囲にも質問されるくらいの玉ねぎに育ちます。 肉厚でみずみずしく、生でも煮込んでもおすすめです。 個人的にはグリル焼き(シンプルだからこそ違いが引き立つ)がおすすめです。適当に輪切りした玉ねぎを、グリルで焦げ目がつくまで焼くだけ(塩と胡椒をふってもOK)中はトロトロで、ん～サイコー。 肉じゃがもおすすめですよ。 普通の、当たり前の料理に使ってください。 サイズ80(ペットボトル2L×6本など)の箱に詰めます。 1玉は400～600gほどですが、総重量が箱も含めて5kg以内という規定のため、個数は8～15個くらいになります。 (重量調整のために我が家的には小さい、スーパー品くらいのサイズも入る可能性もあります) 段ボール箱はリユース品を使用しますのでご了承ください。