紀元前から病人に食べさせてきたスーパーフード　”黒ダイコン”

▼自己紹介 　アンチエイジング野菜（超健康野菜）を生産している日本でも珍しい富士山ガーデンファームです。 ▼商品概要 　黒ダイコンは、紀元前の大昔から病人に食べさせてきたスーパーフードです。皮は真っ黒、中身は真っ白で見た目が美しいですね。 　アントシアニンを多く含む野菜で、欧米ではサプリメントになっています。 　３年ほど前、パリのデパートで見た黒ダイコンは、１本４００円でした。 　先日農園に来たシェフが鎌倉ではお土産用に１本１０００円で販売していると言っていました。 　黒ダイコンは表面の真っ黒の皮に栄養成分が含まれています。これを剥いて捨ててはいけません。 　収穫時期：12月～２月 ▼品種・味の特徴・食べ方 　黒ダイコンの特徴は黒い表面の色。ここにアントシアニンが豊富に含まれています。薄く輪切りにスライスしてサラダに加えると黒皮と中身の白色がアクセントになりとっても綺麗です。 　生でも煮ても焼いても揚げても良い調理万能の野菜です。 　クックパッドにいろいろな調理方法が紹介されています。 https://cookpad.com/search/%E9%BB%92%E5%A4%A7%E6%A0%B9 ▼数量、分量の目安 　１箱に黒ダイコン４本～５本 ▼栽培/生産方法、こだわり 　標高５００mの太陽が燦燦と当たる富士山南東麓で栽培しています。 　土づくりにこだわっています。 　サファリパークからいただいた象さんの堆肥を大量に投入し、何回も耕耘して”ふかふか”にした土で栽培しています。 　シェフの皆さんからミネラルを感じる野菜と高く評価されています。 　なお、化学肥料は使用しません。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）