▼自己紹介
南の島で、温かい気候や潮風から運ばれるミネラルを活かし、他品目の野菜を栽培しております。
休日は、海では釣りや潮干狩り、川では川えび捕り、山では山菜採り等、自然を満喫しています。
▼商品概要
本場種子島の安納芋
「あまくて、しっとり」になるには、堀立てを40日間寝かせます。
解禁になり、全国どこでも安納芋の作付が可能になりました。それでも、本場種子島の安納芋の人気は落ちません。
種子島の気候や潮風、土壌が生み出す安納芋は、あまくてしっとり!
真ん丸い形の安納芋、それはそれは、あまくて絶品です。
焼きいもにするなら、げんこつサイズの真ん丸い形をお選びください(^_^)
切り口より蜜がでてきた食べごろの安納芋をお届けいたします。
焼き芋にして、冷凍保存もできます。
サイズは、200g以下の2S、S、Mサイズの混載となり、ご家庭でも調理しやすいサイズでお届けいたします。
L、2Lサイズも対応いたしますので、ご希望の方は、お手数ですがご注文前にお問い合わせくださいませ。
10度以下で傷みが発生し、18度以上で芽が出てきます。
▼栽培/生産方法、こだわり
作りすぎず、食べ頃のものの収穫、販売を心掛け、なるべく新鮮なうちにお客様へお届けすることにより、薬剤使用回数を減らしております。
〈事務局からの追記:台風10号の影響に関して〉
台風10号の突風で、畑に何も残らないような壊滅状態になってしまっていると伺っております。
(ケール20a・ゴーヤ20aを始め、ピーマン・なすび・オクラ・小松菜・白菜などがほぼ壊滅してしまったとのことです。)
種子島は台風が通過することが多いものの、例年の台風と比較してこの度の台風10号は瞬間的な突風が特にひどかったとのこと。
安納芋・里芋に関しては被害を免れたということで、その出荷を継続しながら畑の回復を進めていらっしゃるご状況です。
- 保存方法
- 10度以上18度以下の暗所で保存してください。