新潟県中魚沼郡津南町

宮崎あきら

はらんなか

さつまいも 雪下にんじん さつまいも 大豆 人参ジュース 

【はらんなかの宮崎です。】
さつまいも、在来種大豆(さといらず)、雪下人参、じゃがいもなどを無農薬で生産しています。また農産物を加工して、やきいも、さつまいもチップス、炒り豆、打ち豆、きなこ、雪下人参ジュースなども販売しています。最近は自家製酵母のパンなども作っています。

【一目惚れした町に移住を決断】
東京都で生まれ、千葉県で育ちましたが子供の頃から都会が嫌いで、いつか田舎に住みたいと思っていました。思えば曾祖父母は新潟の出身でした。遠い記憶がDNAに保存されていたのでしょうか?初めてこちらの山の緑と田んぼの景色を見たときに何かしっくりくるものがありました。24年前に移住を決意したのは鮭が生まれ故郷の川に帰ってくるのと似た嗅覚のようなものが働いたのかもしれません。お米の美味しい所、水の美味しい所に住みたいと思っていましたが、その願いは叶って自宅は名水100選の竜ヶ窪から徒歩1分の場所にして魚沼米の産地。水道の蛇口をひねると名水が出てきます!

【風景がとにかくきれい。雪がとにかく多い。】
とにかく雪が多いところです。雪の量だけは誰にも負けません。2mから3mくらいは普通に積もります。なので水が豊富で綺麗。自宅のすぐそばの名水100選 龍ヶ窪は苗場山の雪解け水の伏流水がこんこんと湧いています。夏でも冬でも7度の水です。四季がはっきりしていて、冬が長く、短い春から秋にぎゅっと生命力が詰まっているみずみずしい野菜や山菜が育つ場所です。またお米どころで魚沼米でも有名です。また最近では大地の芸術祭の行われている地域としても脚光を浴びています。作品もいいのですが、その背景の風景が素晴らしく美しいです。

【一番の違いは生産者の心がけです】
生産者が食いしん坊かどうかは大きな違いがあると思ってます。「美味しく作るには」という農業と「量をたくさん取るには」という農業には当然違いが出てきます。一番の違いは生産者の心がけです。それは不思議と作物の育ちに直結します。

在来大豆の「さといらず」の味に惚れ、大豆栽培を始めました。大豆は連作できないのでその相手作としてさつまいもを始めました。豆腐作りやきいも焼きから始まって、パンや大豆ケーキにもチャレンジしていこうと準備を進めてきました。今はただ忙しくしているだけにも見えますが、今やっていること、やりたいことが全体で有機的に繋がって、いつか形になると信じて挑戦を続けています。

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