2025.4.7
これから送り届けるりんごの品種もだいぶ絞られ、バリエーションも単調になりそうですが、日々ベストな選択をし詰め合わせをしております。
令和6年度は大部分の作業をマニュアル化し、私がいないところでも安定して作業が進みました。
機械のオペレーションがなくなっただけで負担が大幅に減り、私自身が徹底的に手作業に集中できたおのと、気象条件に恵まれたこともあり、過去一の品質になったのではと感じでいます。
変則的な栽培で、必ずしも万人受けする営農スタイルではありませんが、受け入れ実直に取り組んでくれた仲間には感謝しています。
現在は、りんごの箱に同封していますお手紙にありますように、新プロダクトの製造も進行中で、タイトで忙しくとも、充実した日々を送っています。
まだまだりんごの発送は続きますが、新プロダクト完成の報告を、お手紙で内容を更新するかもしれません。
ぜひ、りんごと一緒に私の取り組みも多くの方に知っていただきたいと思っております。