秋田県鹿角市

兎澤忠良

果実庵とざわ

りんご

◆お客さまへのごあいさつ
果実庵とざわの兎澤忠良です。秋田県の鹿角市でりんごを栽培しています。
将来は他樹種も扱いたいと「果実庵」という屋号にしましたが、りんご栽培でいっぱいいっぱいで現在はりんごのみの扱いです。

◆農家になった経緯
もともと家業はりんご農家でした。ただ私は農薬が嫌いだったことと、将来は教職に立ちスポーツの指導者になりたい目標があり農業を継ぐつもりはありませんでした。
大学、実業団で7年実家を離れ、いつしか家業であるりんごに誇りを抱くようになりました。
26歳の時に栽培の中心だった祖父の癌が発覚しました。教員免許を取得し競技でもまだ現役でしたが、指導者にならなくても、農業で食に関わり、スポーツに貢献できればと家業のりんごを継ぐことにしました。りんごだけでは生計が立てれないため、地元の観光農園で働きながら栽培、販売、営業、発送、加工の業務をこなし、基礎を学ぶため栽培の研修にも参加し、現在は所有、借りている農地を合わせ2haほど(内、苗木圃場1ha)の面積で栽培しています。

◆生産物・地域の紹介◆(必須)
鹿角市は果樹栽培が盛んで、りんごや桃で有名です。私はりんごのみの栽培ですが、2017年から借りている農地に梨、ブドウ、と作目不明の果樹があります。余裕があればそちらも出品したいと考えています。
そしてスポーツに関われる念願の加工品も完成しました。こちらも力を入れて商品構成を増やしたいと考えています。

◆伝えていきたいこと・信念
よく聞くフレーズ「100年先も続く農業」
リアルに100年先を想像してみたら、りんご畑がそこにはありませんでした。
作る人がいません。
昔ながらの営農や栽培法を守るのも大切ですが、新たな発想で若い人に関心をもってもらうことが必要と思います。
栽培、流通、デザイン、私なりに新たな道を模索しています。守破離の精神で、作物と同じく「人づくり」も大切にします。

◆今後の展望・夢
りんご作りの人生を完結させる大きな目標があります。
実家に戻った26歳の頃に漠然と将来のビジョンに浮かびましたが、今ははっきりとした目標です。
ハードルは高いですが、1年1年少しずつ達成のためにステップを踏んでいます。
自己満足のための目標ですが、結果として地元や農園に関わる人にも貢献できれば、と願いつつ、大きなハードルに向かっています。

兎澤忠良さんのコミュニティ投稿はありません。

あなたも「ごちそうさま」を伝えてみませんか?

投稿をコメントするには登録・ログインしてください