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三島正幸様 到着時の生産物の状態は、贈り物として受け取った相手がどう思ったかはわかりませんが、記憶として残っていると思います。 毎日丸かじりしており、購入した商品では大きすぎました。 また、機会がございましたら注文させていただきます。 ありがとうございました。

こんにちは！ トマト屋三島です！ 今シーズンも残り1ヶ月近くとなりました！ 4月からポケットマルシェを始めて20名以上のお客様に購入していただきました。中にはリピートで購入してくださる方もおりたいへん励みになります！！ 残りの1か月近くが過ぎてしまい、片付けをしてしまうと次に収穫できるのは10月、11月です。ですが、美味しいものを食べていただきたいので、ポケットマルシェにて販売が開始するのは12月くらいだと思います！ まだ購入したことないお客様へ 当店の自慢は、土耕栽培ならではの濃いぃくてあま〜い味のトマトです。フルーツトマトでは出せない旨味を持っており、味にはとことんの自信があります！！お値段以上の満足感を是非！ 購入したことがある方へ この度は購入していただきありがとうございます。 慣れないこともありご迷惑をおかけする場面があったかと思いますが、大変感謝しております。 お味の方はいかがでしたでしょうか！？ もう手元からなくなられた方はリピート購入お待ちしております！ 今後はリピート購入の方のみのサービスも提供していきたいと考えております！！

こんにちは！ トマト屋三島です！ 本日は美味しいトマトの見分け方②！　を紹介します！ 前回のコラムではテッペンにスターマークが入っているものが美味しい証と紹介しましたが、今回は美味しい【大きさ】について、お話しします！ 通常出荷されるトマトのサイズ展開はssから3Lくらいまでと幅広く、重さだと50gから300強まで販売されています。 よくスーパーで見かける大きさはMくらいの150gくらいのものが多いかと思います。 やはり、すごく大きいトマトや野菜を見るとお得！だったり珍しい！って思って美味しそうだなと感じ買ってしまう方が多いと思います。でも、それ実は間違いなんです。大きい物はその物の全体に栄養を行き渡らせようと木が頑張るので味が分散して薄くなってしまうのです。かといって小さすぎるものを選ぶのも間違い。　作物にはその物の適正な大きさがあります。　トマトならL玉の200gが適正と言えるでしょう。 もちろんミニトマトや元から大きい作物を作る品種はそのサイズを作るように作られているので、例外と言えます。 このようにスーパーで購入する際はその作物が適正な大きさなのか、大きすぎないかも見ながら購入しましょう！！ トマト屋三島では9玉で2キロ 20玉で4キロの商品を用意しています。 全て同じ重量ではないですが、適正な大きさのトマトを集めて出荷を行ってます。そんなトマトは味が濃く、甘いみんなが好きになるトマトです。 一度ご賞味あれ！！

桃太郎は普通、水っぽくて、酸味が強いのですが、今回のトマトは、まったく別物でした。 味が濃くて、実が詰まっていて、とても美味しかったです。 ご馳走様でした。

こんにちは トマト屋三島です！ 本日は おいしいトマトの見分けかた② です！ 本日は品種についてで【桃太郎トマト】についてお話しします。 桃太郎トマトはタキイ種苗さんが開発した品種です。 現在22種類ほど開発されおり、中にはゴールドトマトと言われる金色のトマトもあります！現在流通しているトマトの70%を占めているとも言われてます。 甘み（糖）、酸味（有機酸）、うまみ（グルタミン）に長けており、どれか１つが特出しているのではなく、全て均等に入っているからこそバランスが良く旨いトマトになるのです。 トマト屋三島では、そんな桃太郎シリーズの中で【ホープ】という品種を使用してます。 ホープは、甘くておいしい　元祖【完熟】桃太郎　と言われており 果実がしっかりしており、完熟出荷ができる品種で農家にもメリットがあり、消費者の皆様も完熟の状態で届くのですぐ食べれるというメリットがあります。　　 また、農家目線だと耐病性に優れていることもあります。 これにより消毒の回数も減らせます！ 桃太郎に22種類あるように他の種苗会社や種苗会社内の様々な品種と探れば探るほど出てきて面白いですし、その品種にしかない特徴や味付けにも出会えます！トマト屋三島では、【ホープ】とさかた種苗さんの【かれん】を使用してます。 是非色々な品種のトマトを食べ比べて自分好みのものを探してみてください！！

こんにちは トマト屋三島です！ 本日は土作りの話はいったん置いといて、皆様がとても気になるであろう、 美味しいトマトの見分けかた①をお知らせします！！ やはり、お金を出して買う以上見た目も味もいいものを買いたいですよね そこで今回はこんなトマトが美味い！って物を１つ紹介します。 今日は【スターマーク】についてお話しします。 スターマークとはトマトのお尻の方にある白い線のこと！ 写真のトマトにも四方八方に6本近く出てますね！これが美味いトマトの印スターマークです！ ここ数年でTVなどでも紹介され有名になった物ですが、これができるにはある理由があるんです。 それは、水を少なくすることにるストレスを与えることです。 ストレスを与えるの？？って思った方もいらっしゃるかと思いますが、人間と同様多少のストレス（ここ重要！！）を与えることで水っぽさが少なくなり、濃くてあま〜いトマトができるのです！🍅 スーパーなどではパックに２つ並んで売られてることが多いと思います。パックだとヘタの方が見れないので新鮮なのかがいまいちわかりませんが、上から見えるスターマークを探してみるのもいいでしょう！！ トマト屋三島のトマト全てに入ってます！！ それこそお客様に喜ばれる🍅ができてる証拠だと思ってます。

こんにちは トマト屋三島です！ 本日は トマト栽培で1番重要な【土】について② 土耕栽培の大きなポイントととも言える、太陽熱消毒についてお話しします！ 太陽熱消毒とは真夏の8月に耕した土の上にビニールをかぶせて中に水を通し、40.50℃になるハウスを数日、数週間放置する作業の事です！ この太陽熱消毒の目的として①土中の雑草などの種子を殺す　②土中にいる害虫の卵やサナギを殺す（ネコブセンチュウ）③土中の病原菌を殺す。の３つが主な目的です！ 逆に言えばココバックなどは害虫がいたり病原菌がいる可能性が極めて低いので、真夏の作業が減ったり、台木を使用することも無くなります。 この作業はとにかく大変！暑い！ 特にこのビニールを干すのがとてもきついです。 熱がこもった40度近いハウスの中にビニールを干すので風が全く通らない！体感温度は50℃に近いでしょう。 ここに農業の3Kが詰まってるんだなって感じます笑 でも、この大変な作業が美味しいトマトを作る上で大切な作業になってきます。毎年毎年行う作業です！少しも妥協せずに体調と相談しながら頑張ってます！

こんにちは トマト屋三島です！ 今日から毎日トマトに関するコラム的なのを載せていきたいと思います！トマト栽培のことや美味しいトマトの見分け方まで！様々なことを紹介してもっと知ってもらおうと思います！🍅 第一弾として今日は、 トマト栽培で1番重要な【土】について① 近年、トマト栽培ではココバック栽培や水耕栽培が主流になってきているなかで、トマト屋三島はずっと土工栽培にこだわってきた。 その理由は、トマト屋三島が誇る特徴をおしだし、他の生産者との違いを作りより美味しいトマトを栽培する為である。 土づくりをする上で妥協は一切しない。自然の力を借りた太陽熱消毒、化学肥料をほとんど使わず、オリジナルでブレンドした有機肥料を使用している。土づくりで1番重要なところを一切妥協せず、親の代から受け継いできた技術に新たな知識を加え、品質、収量共に地域トップクラスの農家になれた。 また、水分を極限まで絞ることにより、水で味が薄まることがなくなり、より濃くより甘いトマトができるようになっている。 このようにトマト栽培で最も重要な土づくりを毎年の一切の妥協をせず、さらに新しい技術を取り入れることによって毎年進化し美味しいトマトが作れるようになっている。

こんにちは トマト屋三島です！ 少しずつ暖かくなり桜も咲いてきた中でトマトを食べる欲が増えた方が多いのではないでしょうか！？！？ 今トマトは最盛期を迎え味が乗ってきている時期になってきました！これは週に1度収穫するハウスの様子です！ この1列でやく700玉ちかくあります！ 1人で収穫すると1列で1時間30分近くかかり7杯持っているカゴが全てパンパンになってしまうほどです この中の約7割が秀品で出品している優品が2割ほどを占めてます。 秀品率が高く優品が少ない為出品数は限定的ですが、厳選したより良い品を詰めてお届けいたします！ また、秀品は贈答品や贈り物にたいへん人気です。傷の全くないキラキラした完熟のトマトは喜ばれること間違いなしです！新生活が始まる4月にご家族やご友人へのプレゼントにいかがですか？？🎁 秀品は現在出品しておりませんので、個別にメッセージをいただければご用意いたします。優品より少しだけ値段が張ります。 まだまだ旬は続きます数は用意できますが、突然なくなる可能性もあるのでお早めにご検討よろしくお願いします。