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ヤングコーンを美味しく食べる３つのポイント 昨年テレビでもヤングコーンが取り上げられたり、ネットでも注目されているヤングコーン。 新しい食材と聞いてまず思い浮かべるのが、「どうやって食べるの？」ですよね。ヤングコーンを出品し続けて5年のキビネギがおすすめの食べ方を３つお伝えいたします。 1ヒゲまで美味しく食べられます！ スーパーで売っている缶詰や水煮では取り除かれてしまう「ヒゲ」ですが、実はこのヒゲとっても美味しいんです。 アルミホイルで包みグリルで蒸し焼きにすれば、シャキシャキとした食感はそのままにふんわりトウモロコシの香りがします。七味マヨでヤングコーンと一緒にお楽しみください。 またヒゲを天ぷらにすることもできますよ。高級料理店などでも季節限定でお品書きにも加えられています。ヤングコーンと一緒に天ぷらで味わうのもいいですね。 2アレンジ多彩！ 「ヤングコーンのベーコン巻き」、「アスパラガスとソーセージと一緒にソテー」、「バター醤油炒め」、「温野菜」などなど。 以前は中華丼の中に入っているくらいで、完全にわき役でしたが、今やメイン料理になるほど様々な使い方が考案されています。 鮮度抜群の生ヤングコーンで食卓をワンランク華やかにしてみませんか。 3高栄養　低カロリーで体に優しい！ 調べてみると、ヤングコーンの主な栄養素は食物繊維、ビタミンB1、B2、ビタミンE、カリウム、葉酸などだそうです。 カロリーはなんと、１本（10ｇ）あたりたったの3kcal。高栄養、低カロリーなところも嬉しいですよね。 食物繊維が豊富に含まれているので大量摂取にはご注意くださいですが、美味しく安心して食べられる注目の野菜と言えると思います。さっと茹でてサラダにもおすすめですよ。 キビネギでしか味わえない特別な鮮度！ なぜスーパーで取り扱いがないのか。ほかの生産者が作ったヤングコーンではダメなのか。 一番食べごろのタイミングで収穫したヤングコーンをその日のうちに発送するのはもちろん。特別な資材を使うことで、お客様に収穫したての鮮度でお届けします。 ヤングコーンは鮮度が命だと考え、お客様が満足していただけるように徹底的にこだわりました。 最後まで読んでいただきありがとうございました。ご予約いただいた方限定で特典も用意しておりますので、是非ご検討ください。

ご無沙汰しております。キビネギの竹内です。 令和6年度のヤングコーンの予約を開始いたしました。 今年も箱いっぱいに初夏の味をお届けいたしますね❗️ 発送時期は ① 6月末 ② 7月中 ③ 8月前半 60サイズ　食べきれる20-30本入り 80サイズ　たくさん食べたい　40-50本入り 100サイズ　もはや常務用　役100本入り (いずれも宅配サイズギリギリまで詰め込みます) ヤングコーンを全国の皆さまにお届けして5年目となりました。 伝統のキビネギ　生ヤングコーンを是非お楽しみください😊

トウモロコシとヤングコーンが終わり、一息つきたい所ですが、もう一つのメイン食材「ネギ」が始まって相変わらず夫婦でバタバタしております。 どうもご無沙汰しております。キビネギの竹内です。 いつもは出品してませんでしたが、今年は天日干しのコシヒカリを出品してみたいと思います。 皆さんは天日干しのお米食べたことはありますか？ 現代はコンバインで収穫し、乾燥機で乾燥させる方法が主流ですが、先日機械乾燥と天日干しを食べ比べる機会があり私も「こんなに違うんだ」と驚きました‼️ 味がまろやかでみずみずしくてほんとに美味しかったんです。 昔はおじいちゃんおばあちゃんが一生懸命時間と手間をかけて天日干ししてくれてたんだなと、なんだか小さい頃の記憶が蘇ってきました。 おじいちゃんおばあちゃんの技術にはまだまだ程遠いですが、私たち夫婦で一生懸命作ったお米です。 よろしければ是非ご賞味ください。