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今がまさに旬！ 食べ頃を迎えた駿河甘夏の販売もスタートしました！早生甘夏の品種なので、4月のこの時期から食べられる甘い夏みかんです。文旦と甘夏の交雑種なので、文旦のほろ苦さと甘夏の甘酸っぱさが楽しめます。チャンドラポメロの大きな木の横に2本だけある駿河甘夏。仲良く並んで暮らしてます。 写真を撮影するために、果皮を器にしてみたのですが、難しかったので普通にむくことをオススメします笑

チャンドラポメロ！おかげさまで在庫数が少なくなってきました。 タイでは↑こんな感じで、パイナップルみたいに、むいてパック詰めされているものも一緒に並んでいます。 写真は2013年にたまたま旅行で訪れたプーケットのスーパーで撮影したもの。タイのスーパーでは、しっかりとコーナーがあって、広く陳列されているんですね。見切れているけどPOPもある…！！ まさか、このフルーツを栽培して販売するようになるとは…。

なかなか見かけることがない、生産者や生産数も少ない、いわゆる希少柑橘と言われている、タイ原産の中晩柑・チャンドラポメロが仲間入りしました！ ルビーピンク色の果肉と、果皮の爽やかなイエローに春を感じます。 ピンクグレープフルーツのような見た目の通り、味はとってもよく似ています。ほんのりした苦みに酸味も少なく、優しい甘さのこの柑橘は、お子様も食べやすい柑橘です。 1個で家族3~4人で分けられる大きさです。いつもの食卓のデザートや朝食にどうぞ！山育ちのレモンとのセットもあります。