羽柴辰也 | 羽柴果樹園
2021.10.3こんばんは😊10月になり、サンふじりんご🍎の予約注文がすごく増えています♪誠にありがとうございます。
ここで、サンふじの葉摘に関して色々と笑
りんごは葉っぱが命❗️いい葉っぱが出るように剪定しています。写真の様な葉をよーく見てみてください。湾曲してそり返って、太陽の方に向いてるんです。そしてしっかりとした厚みと、ある程度のちょうど良い緑色しています😊こういう所には、美味しいりんごなります😊葉っぱが命なのにりんご🍎を赤くする為には、葉摘してりんごを赤くしなきゃなりません。
あれー??矛盾した相反することですねー笑笑
では、なぜ葉摘するの????
サンふじの葉摘は、赤くする為には、ただ闇雲に葉摘してはダメなんです🙅♂️
実はこのりんごの葉、光合成する期間が違うのです❗️❗️❗️
りんごの軸のすぐ上にある葉を花そう葉といいます。この葉は9月半ばから下旬で、もはや光合成能力がなくなるんです。だからまずはこの葉を葉摘します。これが1週目。現在この作業終わり頃です。
次は、今年新たに伸びた枝の葉を、新しょう葉といいます。この葉も先端と元では、1ヶ月位生えて来た時期が違います。だから、元の葉からだんだんと光合成しなくなる。この時期が10月中下旬。ですから、10月15日位から、新しょうこきと言って、新しょう葉の先端5.6枚残してこきます。これが2週目。
この最後まで残した先端5.6枚〜3.4枚が、写真の様な反り返った葉になってないと、ダメなんですよ🙅♂️この先端の数枚の葉は最後まで頑張ってもらう❗️❗️同時に玉回しして色ついてない所を陽に当てます。
そして最後、11月あたまくらいに、樹冠内部や日当たりいいところの天まで真っ直ぐ勢いよく伸びた徒長枝(とちょうし)を、先端3部の1位の葉を残して、シュッシュとこいていきます。同時に玉回し。これが3週目。
葉摘する理由は、仕事をしなくなった葉を摘むことで、まだまだ仕事をする葉に、最大限光合成させるためなんです😊
りんご🍎ってホント面白い。めっちゃアホみたいに手間かかるけど。
だから自分達のグループは、葉摘もかなり講習会開いてめっちゃ学んでます笑 葉取らずりんご🍎=美味いは、間違いではないけど、葉摘した赤いりんご🍎も、めっちゃ美味いです😊
ネットで検索すると、糖度13度以上保証❗️とかってりんご出てくるけど、ちゃんとりんごの性質理解して管理栽培すると、サンふじの糖度は余裕で15度から16度でます😊だからめっちゃ美味いです😋😋早く蜜入り完熟りんご🍎食べたいなー❗️❗️日本人の味覚に、ふじはドンピシャなんでしょうね笑 りんごは、家に買ったやつあるけど・・・これ蜜入ってる??
はい!もちろんです❗️ って言うと、んじゃ買っていこうかな?ってなります笑笑
こんな事を、色々考えてながら、全国のりんご屋は、現在着色管理している❗️❗️はずです笑
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