新潟県魚沼市

坂本淳

福山ファーム

米、ナス、菊芋、野菜セット

【お客様へのご挨拶】
ご覧いただきありがとうございます。
新潟県魚沼市在住の坂本淳(さかもとじゅん)と申します。出身は東京都大田区で16年前に魚沼に移住し、6年前から専業農家として自宅から車で40分ほど離れた福山新田という山奥の集落でお米をつくり、自宅のそばでは昔からこの地で栽培され種を大事に守り続けてきた『やぶかみ茄子』を栽培しております。
東京で生活していた時には知ることのなかった日本の農業“食”が抱える現状や課題。また、それとは逆に自然がもたらしてくれるはかり知れない感動への“感謝”の気持ち。いま、魚沼で妻と娘3人、息子1人、犬1匹の7人家族。まだまだ未熟な農家ですが子供たちが美味しいと言ってくれるお米や野菜を一生懸命育て皆様にも味わって頂ければ嬉しいです。

【農家になった経緯】
当時、飲食店に勤務し多忙な日々を送っていたころ、両親が移住した先の魚沼に遊びに来て生まれて初めて畑からもぎたての野菜を食べました。今でもその時の感動は忘れません。ドレッシングもなければきれいに盛り付けられているわけでもない。炎天下の中、少し生ぬるいぐらいのトマトときゅうりでした。
野菜嫌いで育った私。野菜は味がない、くさい、苦いなどと思ってなんとか野菜の味をごまかしながら食べた(食べさせられた)記憶しかなかった自分には衝撃でした。と、同時に『なんて旨いんだ!』とも。
そこで、野菜本来の味を知ってしまった私はどうしても自分で作ってみたくなり移住。ただ、そこからが大変でした。。。16年前は今ほど後継者不足が深刻な問題とはされておらず、よそ者の自分に大切な農地を貸してくれる人はおらずアルバイトで生計を立てながら人脈づくりに奔走すること10年。ようやく今の地に辿り着き農業を始めることができました。

【生産物や地域の紹介】
関越自動車道「小出I.C」から車で1時間。冬には積雪が4mを超えることもある豪雪地。
新潟県魚沼市福山新田は高い山々に囲まれた魚沼地域の中でもその山の上にある孤立した集落です。
昼夜の寒暖差と豊富な雪解け水がおいしいお米を育ててくれるこの地は、平野部のようにたくさんはとれません。田んぼに水を引くのにも毎年の水路掃除が身体に堪えます。草を刈る場所も果てしないです。
それでも先人たちが守り続けてきたこの地には、自然からの恩恵と人々の努力で育まれてきた福山にしかない味わいがあります。
集落内には豊富な雪を利用した雪室があり、そこで保管されたお米はさらに甘みを増し熟成されていきます。
現在、東京、神奈川の和食店でもご利用頂いている“福山米”。ぜひ一度ご賞味ください。

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