白井一城 | 白柴農園株式会社
2022.3.8本日スナップエンドウの収穫をしました。
スナップエンドウは他の豆類と比べて、収穫のタイミングが非常にシビアな作物です。
基本的に豆が大きくなるにつれ、完熟度や甘みも増します。そのため収穫を遅らせればそのぶんだけ、甘くておいしいエンドウが収穫できます。
しかし、収穫を遅らせるということは木に多大な負担をかけます。実のつけすぎで木が死んでしまうこともしばしばあります。さらには豆を膨らませすぎてもよくありません。莢が白みがかり甘みや食味が著しく落ちてしまいます。
木の状態と豆の大きさを見比べながらギリギリのラインで収穫を判断する。これには熟練の技術が必要なのです。
白柴農園では一株一株ていねいに木の状態を見極め、実が十分に膨らみ一番甘くて美味しいタイミングで、収穫をしています。
具体的な目安としては身の太さが最低でも1センチ以上最高で1.5センチまでで、莢がまだ綺麗な薄緑色であるものを収穫しています。もちろん、全て手作業で収穫しますので手間かかります。
ここまで収穫にこだわるスナップエンドウ農家は少ないと思います。このこだわり、手間がプリプリでジューシーで甘いスナップエンドウの秘訣です。
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