鈴木雅晴 | ベルファーム
2020.08.07アロニア果実の食べ方の一例を紹介いたします。
アロニア果実はそのままでは渋みが強いので、セミドライにしたりジャムやジュース、スムージーなど加工して食べてください。
※アロニアは、渋みが強いですが、調理する前に冷凍→解凍→冷凍・・・と3回ほど繰り返すと、渋みが和らぐようです。
※アロニアは、1日10~15粒程度、摂取するとその機能性効果を発揮してくれるようです。
・アロニアジャム
・アロニアジュース
・アロニアサイダー
・アロニアスムージー
・アロニアピューレ
・アロニアジェラート
・アロニアゼリー
・アロニアクッキー
・アロニアパウンドケーキ
・アロニアパン(干しブドウの代わりにアロニアを使用)
・アロニアの果実酒(アロニアリキュール)
・アロニア果汁入りビール(アロニアクラフトビール)
・アロニア果汁入りウィスキー
・アロニアワイン
・アロニアのお酒(日本酒)
・アロニアパウダー(アロニアの粉末)
・アロニア で染めた梅干し(梅干をシソの葉の代わりにアロニア染め)
・アロニアで染めた大根(大根のアロニア染め)
・飲む酢アロニア(アロニア果汁と酢の混合液をソーダ等で割る)
・アロニアティー(乾燥アロニアをティーバックに入れて)
・ドライアロニア
・アロニア飴
etc...
インターネットで検索すると多様なレシピを見つけることもできますが、自分だけのオリジナル品を調理してみるのも楽しみのひとつと考えます。
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