奈良県宇陀郡曽爾村

山浦康二

山浦農園

サラノバレタス(リーフレタス)・ベビーリーフ・ハーブ

山浦農園 代表 山浦康二(ヤマウラ コウジ)です
自然豊かな奈良県 曽爾村で生まれ、就農しました。

●独自性さがし
平成14年にサラリーマンから帰省し、農業を始めました。市場から離れた山間で生き残り、注目される存在になるには、「自分だけの野菜」が必要と思い、種苗会社・展示会めぐりを繰り返している折に、ある展示会で、今まで見たこともない野菜に出会い、栽培をしたくなり種苗会社に掛け合いました。最初は渋っていた担当者も、私の思いに共感してくれる様になり、栽培許可をいただきました。それが「サラノバレタス」です。国内で最初に本格的な導入を行い、テレビ・新聞等に取り上げていただきPRを行った結果、市場・仲卸事業者・飲食店・等からお問合わせか来るようになり、サラノバレタスの先駆者的存在になった農家です。

●飲食店用食材栽培への転換
行政からのご紹介で、商談会に参加した折に、商談先飲食店に商品と特徴について説明した処、「飲食店向きの野菜だね!」とのお言葉をいただきました。踏み込み尋ねると「玉レタス・サニーレタスは、カット面が茶色く褐変し痛み易く、苦みが難点。サラノバレタスは、日持ち性・苦みが無い処が良く、興味深い」と説明をいただきました。その言葉かがヒントとなり、今の経営スタイル「飲食店食材向け栽培農家」への特化が始まりました。

●野菜つくり
種を蒔き、大きく成れば収穫。その様な単純な作業により生まれた野菜は、何処でもあります。「曽爾村だからできる野菜」「曽爾村でしか出来ない野菜」「相手を意識した栽培と収穫」の3点を基本に商品つくりをしています。

味は、曽爾村の朝晩・日中の寒暖差は、野菜を美味しくしてくれます。
後は、収穫の時期。使い方に合わせたタイミングは、長いお付合いからシェフの好みを知り、時期を図ります。
シェフから頂いた言葉があります。
「調理の仕方は、色々あるので合わせられますが、素材のバランスの良さは、調理では限界が有ります」
この言葉を胆にして、お使いになる方の事を意識して、調理に合った食材提供に努めています。

●農薬について
基本的に農薬は使用をしていません。
レタスは、害虫が付きにくい野菜で有ることも一因です。しかし、出荷間際や出荷最中に発生する害虫も有ります。その時は、使用指針に従い農薬を使用します。私も家族を養わなくてはなりませんので!ご理解のほどお願いします。

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