魚介類

イボニシとは…
　潮間帯（海辺の岩場）などに、見られる小型の巻き貝。
市場には、あまり流通しない貝。産地で「磯もの」として　と食べられている。
内蔵に独特の弱い辛みがあり、珍味のたぐいと思われてもいる。大分県はこのような磯の巻き貝をよく食べる地域であるが、えぐみのある本種もよく食べる。
塩茹でして爪楊枝でほじくって食べる、おつまみにもなったりする貝です。魚介のピッツァの具等のひとつにしたりもします。

塩茹で等で食べるのがポピュラーです。
調理法やさばき方はwebで調べるとたくさんでてきます、
よろしくおねがいします。

#イボニシ貝　#貝好き




ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)1kg

中本克也

ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)2kg

ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)4kg

ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)8kg

ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)5kg

ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)

ニッシッシ☆と笑みが出るイボニシ貝(レア)3kg

　国内の海辺磯に生息。一見貝と思われそうだが、エビとかカニと同じ甲殻類の仲間。
各地で食用となっているが、流通に乗るようになったのは近年のこと。中々お目にかかるのは、少ない地域もあります。
　小粒でも旨身がつまってます！
是非ご賞味ください。
ひとつ、ひとつ、ひとつ、丁寧に手作業します。　
よろしくおねがいします。
スペイン語で「ペルセベス」といって珍重されています。

【食べ方例】
カメノテの酒蒸 
　かたまりにはっているが、適当に外す。これをていねいに水洗いして表面についているゴミなどを落とす。これを少量の酒で蒸し煮にする。あまり蒸しすぎないのがコツ。先の部分爪を割り、中の内臓・筋肉などを食べる。


カメノテのワイン蒸 
　お酒の代わりにワインとオリーブオイルで蒸し煮する。水洗いなどして処理したものをニンニク風味をつけてオリーブオイルにからめる。ここに白ワイン、塩コショウして蒸し煮する。


カメノテのみそ汁 

かたまりになっているものは１個ずつに外す。これをていねいに水洗いしてゴミなどを取り去る。水分をよくきっておく。沸いた水にいれて少し煮ると可食部が縮まない。水から入れると縮むが汁はうまくなる。汁として食べて、可食部は手で割りながら食べるといい。

カメノテ500gとｲﾎﾞﾆｼ貝500gセット

#亀の手　#カメノテ　#ペルセベス
#旨い　#みそ汁　#おみそしる　#おみおつけ
#御味御汁


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▼自己紹介

▼商品概要
磯の珍味イボニシ貝です、小サイズから大サイズのMIXになります。
▼品種・味の特徴・食べ方
ツブ貝などに近い味と食感、アワビまでではないですが肝が苦いので苦手な方は取り除いて下さい。塩茹でや甘辛く煮たりアヒージョにも
▼数量、分量の目安
10粒120から130g
▼栽培/生産方法、こだわり

▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）

磯の珍味、お酒とご飯のお供に

黒田武大