メヒカリ


⚠以下の説明文・注意事項をお読みの上、ご購入いただきます様よろしくお願い致します。⚠

▼商品説明
深海魚「メヒカリ」は目が青く光る魚で、メギスと同様、底引網で多く水揚げされるポピュラーな魚です。脂がのった白身が美味しいと深海魚の中では1番人気の魚で、お子様からお年寄りまでが美味しく食べることができ、骨まで食でれます。
焼き物はもちろん、天ぷらや唐揚げ・南蛮漬けなど色々な料理方法があります。
今回ご紹介するメヒカリは、無頭の唐揚げ・天ぷらに適したサイズです。

▼調理方法
深海魚特有の皮が薄い‼︎こけらが小さく薄いので、下処理も簡単です。
ウロコ落としを使わなくても、胸びれから頭を斜めに落とし、ザルに入れてお米をとぐように洗う・手と手で優しくこすると内臓やこけらが取れます。また、包丁で優しく皮を撫でるだけでも落ちます。

ポイント）頭を取り除く場合、キッチンバサミを使うと便利です。

私の一番オススメは唐揚げです。塩こしょうを多めに…サクっと、そしてフワッと口の中にメヒカリの旨味が広がります。
食べきれない場合は南蛮漬けもまたまた美味しい（甘酢に柑橘汁を絞るとさらに美味しい!!!）
焼き物では大根おろしとお醤油でお召し上がりください。温かいご飯の上に乗せるとご飯が進みます🫶
その他）アヒージョなど


▼こだわり
【深海からの旨味をそのまま届けたい】
深海から水揚げされる深海魚は、水揚げすると海水で海底の泥を落とし氷漬けいたします。
【鮮度の良い状態でお届け】
深海から水揚げされるものは鮮度が落ちやすいので、船上にて氷漬けし帰港するとすぐに選別➔急速冷凍します。そのため冷凍販売ではありますが、鮮度の良い状態でお客様にお届けすることができます。

▼分量（目安です）
メヒカリ（中）40匹前後/800g位
※時期・漁場によりサイズの中身に誤差があります。

氷漬けになっております。直接流水に当てて解凍してください。ため水でも構いませんが、解凍時間がかかり汚れを落とすために何度か水を交換することになります。
量が多い場合は、流水解凍後小分けして再冷凍できます。その際、下処理（頭などを取り除く）をしておくと便利です。

▼注意事項
1）メヒカリの選別は基本的には3種。また漁獲時期や漁獲場所で大きさ（選別の際の仕分け）が異なります。私どもは選別の際、機械を使わず手作業のため大きさに誤差があります。
2）冷凍販売ですので、日付指定できます。
3）上記にも記載しましたが、氷漬けされているものは、必ず流水にて解凍してください。またチルドでの保管は鮮度を落としてしまいますので、必ず冷凍保存でお願いします。
4）わからないことがありましたら、メッセージをお願いします。

魚介類

ホクホクした白身がお腹を満ぷくにするメヒカリ中1Pc/800g

山田勝美

銚子産『天日干しメヒカリの干物』
のご紹介★
・
・
銚子港で水揚げされたびかりの鮮度の良いメヒカリを
天日干し干物に致しました
丁寧に鱗をとりじっくりと天日干しにて
水分活性を低くして旨味を閉じ込めました。
・
試食しましたが…
・
大きめの物は脂がすごい‼︎笑
でも魚の脂なのでしつこすぎもせず
頭から尻尾まで食べれちゃいます
小さめのメヒカリは唐揚げにすると良いかもです^ ^
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自分の中で
メヒカリって唐揚げのイメージだったんですが
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正直に
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『唐揚げ越えました』
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・
お酒好きな方は
飲みすぎ注意です。笑
・
ただ脂のノリも良いし身が柔らかいので
魚焼きグリルで調理する場合は
竹串を刺して焼いた方が良いかもしれません
・
フライパンでの調理ならシートを引いて崩れず調理できると思われます^ ^
・
内容量は200gとなっております
だいたい2〜3人前くらいです

メヒカリの調理方法

調理方法ですが、
フライパンでも構いませんし
魚焼きグリルで弱火で調理になります

魚焼きグリルでの調理の場合
メヒカリの身が脂もありやわらかいので
下皿に落ちないように焼くか
アルミホイルを引いて調理頂くと良いかもしれません。

究極の調理方法
手間はかかりますが焼き鳥の串で鮎の塩焼きみたく刺して魚焼きグリルで調理すると余分な水分も抜けて更に美味しく出来上がります。


買うほどお得★メヒカリの(ゴロ干し)丸干し

伊藤友門


⚠以下の説明文・注意事項をお読みの上、ご購入いただきます様よろしくお願い致します。⚠

▼商品概要
緑色に光る目を持ち、脂の旨味がたっぷり詰まったメヒカリ。今回ご紹介するメヒカリは全長約11センチほどの子ぼっち。小ぶりではありますが、白身で柔らかい身質が丸ごと唐揚げにしても美味しいのが特徴です。

メヒカリは以前は雑魚として扱われていたメヒカリですが、近年は脂ののった身が好まれるようになり、価値が見直され価格が上昇した出世魚（シンデレラフィッシュ）でもあります。

※トロール漁（戸田では底曳網漁をトロール漁という）が水揚げすることから、メヒカリは戸田でトロボッチと呼ばれております。

▼味の特徴
頭を落とすと8−11センチ前後と小さくなります。
頭を落とす作業は手間ではありますが、手をかけた分【唐揚げ】にするとじゃがりこのように、ポリポリと手が止まらなくなるサイズです。

▼数量、分量の目安
メヒカリ70尾前後/800g
メヒカリ中に比べ小さめですが、子ぼっちとしては上等の大きさです

▼食べ方・取り扱い方法
＊流水解凍してください。小分け再冷凍できます。
オススメの食べ方は唐揚げ・めざしなど
小さいので、豆アジや・わかさぎのように頭を取らず唐揚げすることもできます。（有頭の場合、苦みを感じる場合があります）


❇️簡単な取り扱い方法（下処理）❇️
小振で少々手間ではありますが、頭を取り除きます。その際、キッチンバサミを利用すると便利です。
小さな鱗をザルに入れて振り水洗いします。手と手を優しく擦り合わせても🆗→簡単に処理できます。
量が多い場合は、流水解凍後小分けして再冷凍できます。その際、下処理（頭などを取り除く）をしておくと便利です。

▼注意事項
1）漁獲時期・漁獲場所で大きさが異なります。また機械を使わず手作業のため、大きさに誤差があります。
2）冷凍販売ですので、日付指定できます。
3）上記にも記載しましたが、氷漬けされているものは、必ず流水にて解凍してください。またチルドでの保管は鮮度を落としてしまいますので、必ず冷凍保存でお願いします。
4）わからないことがありましたら、メッセージをお願いします。


「小さい子ボッチには手をかけろ!」駿河湾産メヒカリ中小800g

⚠️以下の説明文・注意事項をお読みの上、ご購入いただきます様よろしくお願い致します⚠️

▼商品概要
深海魚「メヒカリ」は、目が青く光る魚で、メギスと同様、底引網で多く水揚げされるポピュラーな魚です。脂がのった白身が美味しいと深海魚の中では1番人気の魚で、お子様からお年寄りまでが美味しく食べることができ、骨まで食でれます。
焼き物はもちろん、天ぷらや唐揚げ・南蛮漬けなど色々な料理方法があります。今回紹介するメヒカリ大は焼いて食べたい・開いてフライ・天ぷらにしたい大きさです。
＊戸田ではメヒカリを刺身で食べる習慣がありませんが、食べることは可能です。

▼数量、分量の目安
メヒカリ大1pc/２３尾前後（800g）

▼取り扱い方法・食し方
氷漬けになっております。直接流水に当てて解凍してください。ため水でも構いませんが、解凍時間がかかります。また流水解凍により泥などの汚れを取り除く事かできます。
量が多い場合は、流水解凍後小分けして再冷凍できます。
深海魚特有の皮が薄い‼︎こけらが小さく薄いので、下処理も簡単です。
ウロコ落としを使わなくても、胸びれから頭を斜めに落とし、ザルに入れてお米をとぐように洗う・手と手で優しくこすると内臓やこけらが取れます。また、包丁で優しく皮を撫でるだけでも落ちます。

メヒカリ大で私の一番オススメは焼いて大根おろしとお醤油で食べてもらいたい。温かいご飯の上に乗せるとご飯が進みます。
また天ぷらでサクッと、ふんわりメヒカリの柔らかい身を堪能してもらいたいです。

▼こだわり
【深海からの旨味をそのまま届けたい】
深海から水揚げされる深海魚は、水揚げすると海水で海底の泥を落とし氷漬けいたします。
【鮮度の良い状態でお届け】
深海から水揚げされるものは鮮度が落ちやすいので、船上にて氷漬けし帰港するとすぐに選別➔急速冷凍します。そのため冷凍販売ではありますが、鮮度の良い状態でお客様にお届けすることができます。

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