【平成30年度新米】いわて産 最高にみずみずしい農薬肥料不使用米 あきたこまち

北東北いわての"おいしい"を全国へ SEVEN FOREST PROJECT 皮も葉も実もまるごとたべられる野菜と米づくり 宮沢賢治の春と修羅に描かれた美しい森と山々の 麓 七ツ森から 【SEVEN FOREST PROJECTとは】 "再生"をテーマにした活動のひとつで 使われていない休耕田や休耕畑を再生し できるだけ、農薬を控えながらも、質のたかい農作物の栽培をめざし、さらに障がいのある方々に 平等な賃金と技術力を向上する場所の提供をめざしたり 子どもから大人まで、農業や森遊びを通じて 日常ではふれあうことができない "自然"とのリアルなつながりを、実際の体験につなげ 社会活動として実施しているものです さらに、この商品は、子どもから大人まで 一般のみなさんの手により、手植えで田植えし 再生された田んぼを活用しました さらに 農薬肥料を一切つかわず、農家徳田慎太郎の もと半年徹底管理で栽培されたものです 味、甘み、みずみずしさ、ねばり ともに"最高"の出来栄えにしあがった平成30年度新米 ユニバーサルなメッセージと自然環境教育をめざしながら、たくさんの方々に食べていただきたい 大満足の一品です 【品種あきたこまち】について あきたこまちの歴史は比較的古く、1984年に開発され、日本米の王様コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせた品種であり、コシヒカリ譲りの味の良さが特徴です。 コメの消費量が減少し、減反政策がとられていた時代に発売され、「コシヒカリ」と「ササニシキ」に勝てる米を開発しようとして作られたのがあきたこまちでした 敵地適作の観点から、岩手県では西岩手 雫石や北岩手で 栽培されています 雫石は、周りを山々にかこまれ、蒸留された澄んだ雪どけ水にめぐまれ、米づくりには最高の土壌でもあります 近隣には、小岩井農場があり、古くから変わらず 大自然のなかにある地域でもあります