ピンク色に染まった刺身醤油と赤く染まった焼き魚用の甘酢です。 ピンク色や赤色はスーパーフードの紅たで（刺身のつま）のエキスが入って染まっています。 食卓を美しく、食材を美味しくするために考案した新しい醤油で、食材を美味しくするだけでなく、食卓を美しく飾ります。 紅醤油は淡いピンク色の醤油なので、「見た目は洋風、味は和風」といった、今までにない料理を演出できます。 赤い色の紅甘酢は、味はもちろんの事、そのままでも使いやすく、色合いが非常に美しい甘酢なので、急なお客様や大切なお食事の際に、仕上げに一振りするだけで素敵な食卓を演出できます。 ＜使用例＞ 『紅醤油』 お刺身に原液のままつけてか、上からかけて食べてもらう。 刺身の種類は鯛やイカなどの白身魚が良いが、特にマグロのような赤身でも問題ない。 鯖やサンマなどの青魚の塩焼きにかけてもらえれば、独特の臭みが気にならなくなる。 ローストビーフにかけて食べてもらう。 焼き肉の塩タレとして使ってもらう。 野菜炒めの塩こしょうの代わりに使ってもらう。 『紅甘酢』 鯛などの白身魚の焼き魚に原液そのままつけて食べてもらう。 鯖やサンマなどの青魚に大根おろしと共に原液そのままつけてもらう。 塩漬けした大根やカブに原液をかけてもらうと、ピンク色のピクルス風になる。 冷や奴や大根おろしにかけてもらう。 鰹のたたきやゆで蟹につけてもらう。 豚肉の冷しゃぶサラダのドレッシングの代わりに原液をかけてもらう。 餃子のつけダレとして使う ハモの湯引きにつけてもらう。 えび天などの天ぷらにつけてもらう。 シラスの釜揚げにつけてもらう。