【いもねぎ屋の野菜セット】万願寺とうがらし、シャドークィーン

▼自己紹介 ・当店「いもねぎ屋」は、長野県佐久穂町で生産、マルシェ対面販売が主。 　創業５年。信念は「お客様の声を直接聞き、フィードバックする」です。 ・対面販売先は、主に「横浜北仲マルシェ」「太陽のマルシェ」です。 ・生産品は、”カラフル系じゃがいも”、”花豆”、”万願寺とうがらし”です。 ・他生産者と大きな違い 　１)自宅から畑の距離は200Km以上離れ 　２)半農半Ｘ(ＸはIT企業の会社員)の週末農業 　３)自らの対面販売 ・オンライン販売について 　対面販売では、試食品からお客様の目の色の変化を見てきました。 　オンライン販売では、電子機器内の文字でそれをカバーできると考え、 　出品を開始致しました。 ▼当店の強味 ・【畑の標高が1000mを超える高原地帯】と【気候を利用】です。 ・生産量が年々減少している”花豆”は、標高700m以上でないと 　結実しないといわれています。この”花豆”を生産しています。 ・長野佐久地方は、雨が少なく晴天率が高く、北海道東部に次いで 　雨の少ない地域。この気候特性からの”じゃがいも”を生産しています。 ・畑の凍土を利用した期間限定の”冬堀じゃがいも”です。 ▼商品概要 万願寺とうがらし・シャドークィーンのセット ▼品種・味の特徴・食べ方 万願寺とうがらし： 　辛味がなく、皮が厚めです。甘みがあり様々な料理に対応できます。 　炒め物や肉巻きなどがおススメです。 シャドークィーン： 　肉色が紫、皮は藍色でアントシアニンがブルーベリーの3倍以上。 　加熱しても紫色が残ります。 　フライドポテト、ビシソワーズ、ポテトサラダなど。 ▼数量、分量の目安 万願寺とうがらし： 　400gほど。長さ15cm以上20本以上。 　曲がりや表面が黒いもの混在です。 　表面の黒さは、アントシアニンの影響で変色しています。 　味に問題はありません。 シャドークィーン： 　500gほど。対面販売の経験から割り出した量です。 　大きさはお任せとしてください。 ▼栽培/生産方法、こだわり ・土の肥料は有機質肥料(堆肥/米ぬか/鶏ふん/牛ふん)を使用。 ・農薬は未使用です。だから畑は雑草が生えやすい環境です。 ・収穫は、地上部の茎がすべて枯れてから行っています。 　だから長期保存が可能です。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） ・手持ち在庫を超える注文数が発生した場合、収穫日が限定されているため 　２週間ほどお時間を頂きます。 ・納期指定については、収穫時期が限定されているため大変申し訳ありま 　せんがお断りしております。