【2018年産 新米 ヒトメボレ】
◆奈良県中央部の大和高原南端部に位置し、宇陀川(淀川水系)源流域の山間の小さな農村になり、西を背に音羽三山や標高800~900m の竜門山地がつならび、昼と夜の温暖差が大きい
地域で栽培しています。
◆ヒトメボレは適度な粘り気と口当たりの良さなど、バランスの取れた食べ飽きないお米です。
◆農薬の使用を節減し栽培しています。(慣行基準より 50%以下)
◆圃場に堆肥・もみ殻燻炭を入れ土づくりに努め、化学肥料を節減し栽培しています。
◆ご注文頂いてから精米しお届けします!
#2017年の新米!#おこめ
- 保存方法
- 冷涼で湿気の少ない場所に保管して、なるべくお早めにお召し上がりください。