▼自己紹介 那須高原で稲作農家の長男として生まれ現在まで在住。 宇都宮大学農学部農学科で稲作栽培を学びました。 宇都宮大学時の恩師が開発した「ゆうだい21」を那須高原で栽培確立しコシヒカリより高い食味の評価を得たたことと那須のコシヒカリ農家との差別化を図るため人見浩農園米販売の「ゆうだい２１」を栽培し販売しています。 ▼商品概要 人見浩農園直販でコシヒカリの10倍販売の「ゆうだい21」という新銘柄米。コンビニのローソンにも契約中。開発者が私の恩師で令和初の食味コンクール国際大会で約5,000点の中で那須町１番、栃木県３番、全国上位の特別栽培米です。標高約400m那須高原の棚田でホタルの棲む安全栽培。和牛堆肥及び土壌・食味測定で良食味実現。「モチモチで香り良く冷めても美味しい」「お粥も美味しい」などの声。http://www.nasuclub.co.jp/rice/ ▼品種・味の特徴・食べ方 ゆうだい21 ●通常炊飯 炊いて炊飯器の蓋を開けた瞬間にフワっと良い香り。 光沢のある米にビックリ。 蒸らしても良いのですが炊き上がり直後も絶品。 ＜＜おにぎりも絶品＞＞ 冷めても美味しいので弁当やおにぎりにも。 　 ●玄米と白米の混合炊飯 私の恩師で開発者の前田宇都宮大学名誉教授が研究した結果一番美味しいと奨めてくれた炊飯方法。 私も実践して食べています。 イベントでの食べ比べでも通常炊飯より美味しいとの声。 白米の美味しいところは邪魔せず、玄米の美味しさが加わって絶品です。 コシヒカリなどの他の品種ではダメです。 ＜＜方法＞＞ ゆうだい２１の玄米２合を２４時間浸水。研いだゆうだい２１白米１合を混ぜて白米の水量と白米モードで炊く。 　 ●お粥炊飯 ゆうだい２１をお客様に提供しているペンションより朝食に出しているゆうだい２１のお粥がお客様に好評との声。 現在の炊飯器の多くは「お粥モード炊飯」が備わっています。 　 ●玄米炊飯 ゆうだい２１は玄米もモチモチして美味しいのが特徴です。 玄米には認知症予防効果が期待されている「スーパービタミンＥ」を筆頭に栄養素の宝庫です。 ゆうだい２１を玄米で購入し、そのまま玄米食に切り替えたお客様も増えています。 ＜＜オススメの簡単炊飯＞＞ ２合のゆうだい２１玄米を軽く研いで３合のメモリに水を入れ２４時間後に炊けるよう予約スィッチを押すだけ。 ▼数量、分量の目安 25kg白米　又は玄米 ▼栽培/生産方法、こだわり ＜＜美味しさの理由＞＞ 他の水稲農家さんとの違いは 和牛堆肥及び土壌診断での土づくり、食味測定で栽培。 ホタル棲息清流と寒暖差の環境。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 8月予約　10月発送