【神の草】農薬化学肥料動物性堆肥不使用 日向当帰 ヒュウガトウキ ティーパック

【こんな方におすすめ】 はつらつとした生活を送りたい方 毎日の健康維持に気を使われている方 季節の変わり目をスムーズに乗り切りたい方 美容・アンチエイジングに関心のある方 冬やエアコンの寒さが辛い方 体の水分が溜まりがちな方 朝をスッキリ迎えたい方 歳を重ねても自分らしくありたい方 毎月の辛さに悩まされている女性 【臨床効果として顕著な5大作用】 ①抹消血管拡張作用を伴う抗動脈硬化作用 基礎実験の結果から、ノルアドレナリンの作用を抑制し、アンジオテンシン変換酵素の阻害作用が有る事が証明されています。その結果、抹消血管の拡張と、それによる血液循環の改善が見られ、結果的には血圧を下げる傾向となる。 過酸化脂肪を減少させ、血小板の凝集作用も認められることから、動脈硬化の進展予防にもなりえる。 ②抗炎症、抗アレルギー作用 気管支喘息、アレルギー性の皮膚炎、慢性関節リュウマチなどの炎症を引き起こす原因物質、ロイコトルエンB4やC4を抑える作用が証明されています。 ③免疫賦活作用と発癌プロモーター抑制作用を介しての抗癌作用 免疫賦活作用が働くようになり、ナチュラルキラー細胞が活性化、がんの進展・増大を抑えつける。 がん組織から分泌されるトキソホルモンLの働きを抑制による食欲の増進。 遺伝子に異常を引き起こし、がんの原因物質となる「発癌イニシエーター」これを育て、がん組織としてしまう物質を「発癌プロモーター」という。この発癌プロモーターを抑制する事により、すなわちガンの予防につながると考えられている。 ④強精作用をかねた抗ストレス作用 ストレスがかかるとアドレナリンが放出されます。アドレナリンは食欲を抑え、抹消血管を収縮させ血圧を上げ結果的に頭痛や肩こりを誘発します。このアドレナリンの作用を抑制する事により、抹消循環を改善してストレスに伴う症状を改善。 ストレスによる心因性インポテンツの改善の一役となると考えられる。 ⑤抗糖尿病作用 細胞内でのインシュリン活性を高める物質があることが証明されています。 漢方薬含めて生薬で、臨床的に血糖降下作用の証明されたものは日向当帰とイチョウ葉エキスのみです。 しかしながら、糖尿病は治る病気ではなく、食事療法や経口抗糖尿病薬を服用しつつ、日向当帰を併用する事で高血糖状態が良くコントロールされ、血管合併症の発生が抑制されると理解してください。 【日向当帰に含まれる注目の有機化合物】 YN-1 イソプテリキシン アノマリン 第4の物質 〈参考資料〉 医学博士　水野修一著　ヒュウガトウキのすべて　東洋医学で学ぶ健康づくり 【栽培のこだわり】 農薬、化学肥料、動物性堆肥は使用せず育てた安心・安全な日向当帰を乾燥、焙煎し飲みやすいタブレットに仕上げました。 【産地の特徴】 天孫降臨の地、宮崎県の山奥にしか自生していないと言われている、日向当帰。別名日本山人参。 此方を自社農園にて種から育てております。 【日向当帰の安全性】 特定の食品を大量に摂取した場合、生物にどのような影響が出るかを調べる『急性毒性実験』で日向当帰は「全く異常なし」と判定。『慢性毒性実験』においても「何ら有害な影響は起きない」とされています。 この事から『上薬』になり得る事が明らかにされています。 日向当帰は特効薬では有りません。 ですが、副作用のない安心安全な健康食品として皆様の健康管理の一役となれれば幸いでございます。 ・お召しあがり方 ティーパック1袋に対して水1〜2リットルを目安に約5分程度煮出してお飲み下さい。 全国送料一律¥500