広島県最南端ちりめん網元のかえり かえり？って何と思われると思います ちりめんは大きくなると煮干しいりこになるのですが 煮干しいりことちりめんの間をかえりといいます ちりめん漁、茹で、袋詰めまでしてお届けします。 石野水産について 曽祖父が創業した時はいりこという煮干しをメインに作っていたのですが 父の代で世の中はちりめんの需要が増えてきていること 小さく加工、選別が難しい分、長年の経験と実績のある自社に持ってこい という事でちりめんを主に作り始めました。 獲れたてを一網ごとに船で運んですぐに茹でます鮮度が良く 臭みがありません 茹でて水分の多いシラスではなくしっかりと乾燥させたちりめん その大きくなった帰りも同じように作ります。 従来はいりこを創るようにしっかりしおをきかせてつくっていたのですが 石野水産のかえりは、 本来の帰りより少々小さ目、食べやすい そして控えめな塩味にしてしっかりと魚の味がします。 保管期間も2カ月と長いです。 保存料、漂白剤なんて使うのは論外！ とにかく安心できる事は大前提です。 このような取り組みで、 百貨店、東京の高級スーパーにもちりめんを卸している網元です 大きさに寄っていろんな味わいがあるよという事を知って頂きたく なかなか知られていない”かえり”をしゅっぴんしました そのままでも美味しいのはもちろんですが 食べ方側からい方のためにレシピも創っています 500ｇと携帯と比べてもすごい大きなサイズですが 地元ではぺろりとなくなる、お試しサイズ #海の幸