試験販売、トウモロコシ、次作の出品に向けて、ご感想ご意見をお願いします。

次作の出品に向けた、試験販売をさせて頂きます。 お申し込みの際は、下記案内をご理解頂きますようお願い致します。 総重量は確保しますが、下記案内よりも本数が多くなる（1本当たりは軽くなる）可能性があります。 出来るだけ早くの出荷を目指しますが、最終は６月末頃となります。 お届け先は、翌日着迄とさせて頂きます。 数量限定ですが、トウモロコシの作柄によっては、受注後も返金処理をさせて頂く可能性があります。 品種はナント種苗の「おおもの８３」です ・次作のポケマル出品概要です。 予定価格３２４０円（税込み）送料別の予定です。 ９～１２本入り・総重量約５ｋｇ前後（皮付き故に、予備としてプラス１本同包します。計約５．５ｋｇ前後） クール冷蔵にてのお届け、 皮付きです。鮮度保持と実割れを少なくする為、（写真参照ください） ・今回の試験販売価格、 ２１６０円（税込み）送料別 ９～１２本入り・総重量約５ｋｇ前後（皮付き故に、予備としてプラス１本同包します。計５．４ｋｇ前後）皮付きです。 鮮度保持と実割れを少なくする為、（写真参照ください） 朝４時半～５時半頃の収穫、ヤマト運輸のクールボックスへ9時半頃までに出荷、 箱は、ペットボトル２ℓの再利用（若干高さ不足と強度不足が懸念材料です）で、 次作に向けた、『試験販売』をさせて頂きます。 （理想の箱が調達できないです。これは今作だけの問題では無いと思いますので、皆様のご意見を頂戴して、次作以降の改善やポケマルへの出品の是非に関して検討したいと思います。） 到着時の状態や味等に関して感じた事や思った事を伝えて頂きますようお願いします。 また、それらを踏まえて、梱包方法や価格等ご感想、ご意見を頂けると有難いです。 次作の出品に向けて、より良い形でお届けしたいと思っています。 ご協力よろしくお願いいたします。 まあ、難しくとらえずに、感じた事、思った事を伝えて頂けると有難いです。 以下、大事なご案内です。 必ず、と言うわけでは無いですが、下記虫等がいる可能性があります。 ① ナメクジやカタツムリがいるかもしれません！ ② アブラムシがいるかもしれません！ ③ 蟻がいるかもしれません！基本アブラムシのいる所にいます。 が、移動する事によりアブラムシがいない所にもいるかもしれません。 ④ 他にも何かいるかもしれません！（ハサミ虫等たまにいます。） ⑤ 上記虫等は、トウモロコシの実には直接は接していないと思います。 （今まで、皮をむいて上記虫等が直接実にいたことは無いです） ⑥ アワノメイガの幼虫が、実を食害しているかもしれません。 （今作、地元に出荷している分（３００本以上）には一匹もいませんでしたが、皮付き故に確認できないので、アワノメイガの幼虫が、いる事があるかもしれません、皮付きでも外観から解る事が多いので、いないとは思いますが念の為。） 皮付き出荷故に、上記虫等を全て取り除く事は出来ません。 地元の直売所には、少し実が見える状態にします。 その際に上記虫等は全て取り除けるのですが・・・。 鮮度維持・実割れを少なくする為には、皮付きの方が良いとの判断故に、 虫等を我慢頂ければと思います。 『鮮度や実割れの問題よりも、虫等が嫌！』 とのご意見が有れば、試験販売に申込いただかなくても、 メッセージにて教えていただくと有難いです。 皆さんにとってより良い形でお届け出来ればと思っています。 全ての方にご満足頂く事は出来ないでしょうが、出来るだけ多くの方にご満足いただける様に、お届けしたいと思っています。 トマトの出荷が終わりに近く、少し時間が出来てきそうですので、 皮付き虫付き？と皮少し虫無し？と別商品としてお届けする事も検討します。 （その場合「虫無し？」の方が価格が高く成る事は、お含みおきください。） 大きさですが、いわゆる皮付き穂重（もいだままの状態）でおおよそ４００ｇ以上、 （箱の高さの加減で根元を少し切っていますので、箱詰めのトウモロコシは、いわゆる皮付き穂重よりも軽めとなっています。） 一部実が見える状態でおおよそ３００ｇ以上（最大４５０ｇ以上） 一概には言えませんが、スーパーのトウモロコシと比べると１～２回り（ともすると倍くらい）以上は大きいのではないかと思います。 大きさはまだ解りやすいのですが、問題は味ですよね・・・。 「美味しい」と思います？（笑） 味に関しては、好みも有りますし、食感の好き嫌いも有ったりと・・・。 ですので安易に「甘いです！」や「美味しいです！」とは言えないです。 トウモロコシが元気に大きく育ってくれれば、「美味しい実が出来る！」と思って育てています。 とは言え、地元の直売所では、大きさの違いは有りますので単純に比較できないですが、 他の生産者の１．６倍以上の価格でも購入頂けています。 直売所の従業員の方から、「値段が高いのに売れるねぇ・・・」と少し驚いたようなコメントを頂戴しています。 露地栽培ですが、現在１０００本強の少量栽培です。 また、ハウストマト栽培農家ですので、灌水チューブによる水やりや液肥をあげる事が当り前だからとの理由と少量栽培だからこそ出来るのでしょうが、灌水・液肥をあげる事が出来る様にしています。 故に、天候等を観て、よりトウモロコシにとってより良い水や肥料をあげる事が出来ます。 多分、トウモロコシの路地栽培で灌水チューブを設置している人は、いないのではないかと思います。 長々と失礼しました。 とりあえず、お試し頂き、ご意見を賜れると有難いです。 よろしくお願いいたします。 日下部　一也