香ばし～い、実感◎健康茶　丹波なた豆茶

★豆どころ丹波で、『大切な人に飲んでほしい』をコンセプトに、農薬や化学肥料を使わず、自家採種で大切に守りつないだ“丹波なた豆”を栽培して、お茶に加工して販売しております。 ★丹波なた豆は、長さ30cm以上にもなる大きな大きな豆で、見る人はアッと驚きます。童話の『ジャックと豆の木』のモデルとなった豆もといわれ、天高く伸び行く生命力あふれる豆です。 ★丹波なた豆茶は、古来より丹波地方で栽培され、健康のために農家の間では頼りになるお茶として飲まれてきました。この豆が17年前、テレビの番組健康特番で取材を受け放映されたことにより、一気に認知されるようになりました。 ★嬉しいお声を3000通以上いただいており、どの内容もビックリするようなレビュです。 ★この緑の大きな豆の形相から、『美味しくないのでは？』と想像される方も多いですが、こやま園の丹波なた豆茶は美味しさも人気。香ばしさに加えほんのり甘くやさしい味が、老若男女問わず親しまれ、毎日飲んでも飽きないお茶としてずっと続けられる方がとても多いです。ホテルやレストラン、治療院、エステサロンなどでもご愛用頂いてます。 驚異のリピート率60％以上、約3人に2人がリピートするお茶です！ （自社調べより） ★効果や美味しさ、何が違うのか？ ・種（豆） こやま園で栽培するナタマメは、在来の豆を自家採種により引き継いでおります。外部から種や原料を仕入れることなく、大学との研究も行ったうえで実績のあった豆をつないで栽培してお茶にしています。 赤ナタマメ、白ナタマメ、ナタマメの品種についてはあまり研究がなされておらず、中には危険な豆の品種もあります。昔から食されている実績があって、ルーツのはっきりしていることが重要です。健康茶百貨にも白なた豆がよいとされています。 ・栽培後、新鮮な状態で自社加工 美味しいなた豆茶にするなた豆が取れる時期にはタイミングがあります。お茶に適した成熟度のものだけを収穫し、収穫後すぐの新鮮な状態で自社工場に持ち込まれ加工されます。仕入れた乾燥減量などが使われることはありません。 ・一株から約10本ほど 農薬や化学肥料、除草剤を使うことなく栽培され、しっかり成熟して豆の入ったものだけをお茶にするため、1株からお茶にするなた豆は10本ほどで、プレミアムパックにはなた豆約3本分が贅沢につかわれています。 ・丹波なた豆100％ おいしい豆どころで知られる丹波地方で自社栽培したナタマメのみを使用し、葉や茎や他の植物を混ぜることなく、豆と鞘の一部希少な部位のみを使っています。 （なた豆は原料として希少なため、葉や茎などの部位や他の植物が混合される場合が多いです。量の比較でなく、実際に飲んで実感の違いを感じてみてください） ★ホットでもアイスでもおいしい！ ホットでほっこり優しい味。どんな料理にも相性がよく、いつでも飲めます。ノンカフェインで就寝前もおすすめ。 夏はアイスで水分・ミネラル補給に最適。のどごし良く、ゴクゴク飲めます。 ★丹波なた豆茶の美味しい作り方 3gスクエアティーバッグで800ml〜1l、2gテトラティーバッグで500〜800ml、1.2g紐付テトラティーバッグで200〜300mlが目安です。 ### やかんで煮出し 沸騰させたお湯にティーバッグを入れ、中火で約4〜8分ほど煮出します。 火を止めた後、ティーバッグを取り出さずにそのまま蒸らすとまろやかになりますよ。 ### ポットや急須でお湯出し ティーバッグを入れて沸騰したお湯をティーバッグに当てるように沸騰したお湯を注ぎます。 約3〜5分ほど蒸らし、お好みの濃さになれば出来上がり！ 保温ポットに入れ、暑い温度で長めに蒸らすとよりしっかりと抽出されておいしいですよ。 ### 水出し 水を入れた容器にティーバッグを入れて冷蔵庫へ。 お好みの濃さになったらお召し上がりください。 一晩かけてゆっくり作るとよりおいしくなります！ ★配送について