▼自己紹介 宇治茶を食べて育った真鯛です。 ▼商品概要 全長約40cm重さ約1,2-1.8ｋｇ A丸1匹 B内臓、ウロコ処理済の宇治茶真鯛 Cほぼ捌かれた宇治茶真鯛 D丸1匹　塩釜セット E1,8up 内蔵ウロコ処理済み ▼品種・味の特徴・食べ方 宇治茶をブレンドしたエサで育て上げた養殖マダイ サッパリ臭みが少なく仕上がっています。 身は刺身に鯛シャブ鍋に鯛めしに あらは煮付けにあら汁に ▼数量、分量の目安 A全長40cm重さ約1,2kg- 宇治茶真鯛丸1尾 B全長40cm重さ約1,2kg- 宇治茶真鯛(内蔵 ウロコ処理) C全長40cm重さ約1.2kg-　宇治茶真鯛1匹 (半身さくスキンレス、半身皮付き　あら　宇治茶真鯛1匹分) D全長30cm重さ約1.0kg　宇治茶真鯛1匹+塩約1.2kg+昆布4枚+大葉4枚 ▼栽培/生産方法、こだわり 京都府宇治市で地域の盛り上げたいと活動している（一社）歴史まちづくり研究会・うじは 鯛にカテキンを与えると美味しくなるというデーターに着目して、日本を代表する宇治茶を与えて、日本の食文化を代表する鯛を育てて、海のない街・宇治を盛り上げるためにこれだという主菜を考えようと「宇治のメインディッシュを考える実行委員会」を2018年2月に立ち上げました。 その活動に当初から協力して、餌の開発、鯛の養殖試験を繰り返しやっとお披露目できる形になった矢先のコロナ騒動。 宇治の新ブランド鯛を地域の情報紙「リビング京都」で紹介したのを機に大切に育てた「宇治茶真鯛」も「5670（コロナゼロ）プロジェクト」企画の当初の目標5670匹からさらに拡大を目指すために是非食べてみてください。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） クール便