きらきら元気色の旬の野菜3種パックです。 目にも体にもごちそうになる野菜パックで、コロナウィルスにまつわるいろいろを吹き飛ばし、どうぞ元気になってください。 まずは手にとって、野菜のきらきらを感じてもらいたいです。 自然色や形を感じるとなんだか力が出てくるんです。 〇スイスチャード（2株） 　これは本当に野菜なの～としみじみ眺めてしまうほど、色のきれいな葉物野菜です。ほうれん草のような風味の葉物野菜です。そのまま生でサラダに、ソテーやおひたしにしても使えます。 〇スナップエンドウ（300g　50～60本） 　かめっこ農園の人気商品です。ほんのり甘くてしゃきっとした歯ざわりです。お皿一杯あっても、あと引く美味しさであっという間に食べてしまします。 　おすすめの食べ方。 　フライパンに油をしいて塩で焼く。お好みでこしょうも。緑色が濃くなるくらい炒めたら出来上がり。 　沸騰したお湯に、塩を入れさっとゆでるだけ。お湯の中でプチっとはじける音がしたらそろそろいい感じ。こちらは塩やしょうゆをつけて。ナンプラーもおすすめです。 　斜めに切って、炒め物やお味噌汁に入れてもおいしいです。 〇レタス（1～2株） 　ご存じサニーレタスです。わさわさとやわらかく、いくらでもサラダで食べられます。スイスチャードと一緒にサラダにすると色がきれい。大きいものは一株、小さめのものは2株お入れします。 　スナップエンドウは、もともとは田んぼだったところを畑に作り替えた土地で栽培しています。 耕作放棄地で、水はけが悪かったり肥料分が十分でなかったり。そんな土地こそ生かしたいと、木材チップや発酵液肥を中心とした土つくりを時間をかけて進めています。もちろん無農薬です。 そこで育った野菜は、すっとした体になじむ味で、まるでおいしい水を飲んでいる感じです。裏山の山水で育った郡上の自然の味をお届けします。 　スイスチャードとレタスは、春先に種を蒔き、ビニールハウスのプランターで育てました。市販の土に自家製の草や木材チップで作った土を混ぜたもので栽培しました。もちろん無農薬です。