【絶品!わらびもち食感!日本に0.8%しかない日本在来種『和玉こんにゃく』】
日本在来種の蒟蒻芋は、全国で作られる蒟蒻芋のわずか0.8%しかない希少種。
そんな貴重な芋を私たち森岡農園は、守り、育てています。
その中から、中玉と言われる250〜400gの実が硬く、ずっしりと充実した蒟蒻芋を厳選し「至極の和玉こんにゃく」を作り上げました。
一般的なこんにゃく作りで使われている「こんにゃく粉」は一切使用せず、生芋を茹で、皮を剥き、攪拌し、一つひとつ手作業で作っています。
1日目:攪拌した蒟蒻芋を寝かせマンナンが開くのを待ちます
2日目:冷めた蒟蒻芋を温めて目覚めさせ、手で優しく形成し、湯温の違う3つの釜でゆっくりと茹で上げていきます
3日目:半日以上、真水にさらし、しっかりと灰汁を抜いていきます
一般流通するこんにゃくの3倍の時間と手間、無限の愛情を込めて作っています。
その食感は、とろりと滑らかで臭みはなく、自画自賛ですが「旨い」です。
希少な本物の日本こんにゃくの味、そして舌触りを、是非、刺身でご堪能ください。
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