【要あく抜き！】祖父母が育てた山菜、わらび。

こんにちは、林檎園うえはらの上原航輔(こうすけ)です。 長野県は志賀高原の麓、山ノ内町という場所でりんごをメインに栽培をしています。 今回の商品は、私の祖父母が栽培している、 山菜「わらび」です。 ぬめりがあり、しゃきっとした食感は、 食べたことのある方にしか理解していただけないかもしれませんが、 なんとも言えぬ味わいがたまりません！ 正直私は、たらの芽やコシアブラなど春の山菜は癖があり苦手なのですが、 わらびだけは、いくらでも食べられます。 オススメの食べ方は、おひたしや、塩昆布和えです。(写真4,5) また、山菜は山に自然と生えているものと想像されると思いますが、 我が家では山際で、獣害の影響が多かったりんご畑だったところを改植して、わらび畑にしています。 （農薬は通年を通して、一切使用しておりません） こちらの地域では、今が旬のわらびを一度味わってみませんか？ 【重要】 ※わらびは、食べる前に重曹か木灰を使用して、あく抜きが必要です。 すでにご存知の方か、ご自身でも調べて調理できる方にご注文いただけますと幸いです。 また、木灰（りんごの木）はご希望の方に同封いたしますので、 その旨、おっしゃってください。 （簡単なレシピはこちらでもお付けします。） ※果物用のダンボールに、新聞紙に包んでお入れします。 (写真3をご参照ください。) ※発送する日の当日に収穫して、発送します。 収穫してからの鮮度が重要なため、今回は発送から1日以内のエリアとさせていただきました。ご了承ください。