🍅自己紹介🍅 斉藤農園の斉藤雅通と申します。 千葉県の北東部に位置します旭市というところでミニトマトとトウモロコシを栽培しています。 🍅商品概要🍅 お客様のご要望で総重量2kgを追加しました❗️ 正味は1.8kg +おまけとなります。 木で完熟な状態に育ててから収穫したトマトベリーとミニトマトのセット商品です。 トマトベリーとはトマト🍅とイチゴ🍓のストロベリーをかけたことが名前の由来になっています。 イチゴ🍓のように先がとがってハート💗のような形が特徴です。 甘みがあり果肉部分が厚めで通常のミニトマトに比べてゼリー状の部分が少ないためトマトが苦手な方にもトマトベリーは食べられた😋と言っていただいたこともありました。 サイズは8~18gくらいの混合になります。（10~16g位が多いです） 当農園ではミニトマト🍅達の成育状況を毎週チェックして木の状態によりハウス内の最適な状況を毎回作ることでトマト達を元気いっぱいに育てるように心がけています。 たっぷり光合成🍃🌞したミニトマト達は甘みと酸味のバランスが取れた味に育っています。 美味しいは皆様によっていろいろと違います。だからこそ自分は複数の品種を栽培することで食べくれた方の美味しいを引き出したいと思っています。 ミニトマトを育てるのと同時に食べてくれた皆さんの笑顔も作れるように日々頑張っています😋 🍅品種・味の特徴・食べ方🍅 品種はトマトベリーと小鈴または千果となっています。 🍅数量、分量の目安🍅 1.8kg（スーパーなどで売っているパック約9~12個分） 袋に900g以上のトマトベリーとミニトマトを各１つずつを1箱にて発送します。 写真のハート形パックはサンプル画像となります。 🍅栽培/生産方法、こだわり🍅 ココヤシ栽培、土耕栽培 トマトベリーはココヤシ栽培になります。 ミニトマトの育つ環境を整えているので病気になりずらい環境になり、害虫に対しても天敵を使うことで化学合成農薬の使用回数を極力減らしています。（千葉県の農薬使用回数の基準の半分以下） 🍅注文に際しての注意点🍅 当農園では現在ココヤシ栽培の小鈴、千果　土耕栽培の千果があります。 トマトベリーとの組み合わせのミニトマトについてご希望の品種がある場合はお申し付けください。なるべく対応します。（ただし品種ごとに収穫日が異なるため1日～2日の収穫日がずれますのでその点だけご了承ください。トマトベリーはココヤシ栽培の千果と同じ収穫日になります。時期によっては対応できない場合があります。） 完熟で収穫しているため輸送の途中で割れてしまうこともあるかもしれませんので多少量目は多めに入れています。