【最高評価の”特A"受賞のコシヒカリ】 ご飯が甘い、、！！おかずいらずの美味しさ！！！ 旅館で食べた朝食のごはん、あのお寿司屋さんでいただいたシャリ、 芯をのこした炊き具合のリゾットにパエリア この美味しさに共通しているのは、味付けもさることながら、 お米本来のおいしさではないでしょうか。 里山ごちそう本舗のコシヒカリは昨年、”最高評価”の『特A』をいただきました。 実は、隠れた米どころと言われる白州米は、 魚沼産のコシヒカリに匹敵する旨味があると言われています。 “南アルプスの清流水”をしっかり含んだ米は、
ふっくらとした炊き上がりと、”甘み奥にあるしっかりと輪郭のある深い味わい”が特徴です。 そして、おかずとの相性もよければ、ごはん単体で食べてもおいしい！その理由は、もっちりとした“水分含有量”の多さもあります。 【米を続けて40年】 里山ごちそう本舗は、主に私(小野田等)と妻の２人で営んでいます。 米作りを続けて早40年。東北で培ったノウハウをもとに、2012年より山梨県白州に場所をうつし、米作りのほかに、蜜たっぷりのサツマイモを使った干し芋や冬には苺をほんの少し。 そのほかにも、白州の気候を生かした野菜づくり。そして、3年前より国産もち麦づくりをはじめました。 【神楽坂の老舗料亭に江戸前寿司店、高級仕出し料理店に愛され続けて】 私たちのお米は、関東を中心に飲食店のみなさまにもご愛食いただいております。 モットーとして、どんなに距離があっても定期的にご挨拶に伺い、職人のみなさま、お召し上がりいただいているみなさまのお話を伺い、次の米作りに生かしています。 また、昨今の情勢によって、普段、飲食店さまを中心にご提供しておりますお米を出荷できていない。せっかくのお米が召し上がっていただけない危機とも直面しております。 私共はこれをチャンスと捉え、ぜひこの機会にご家庭でもお召し上がりいただけたらと思っております。 ぜひ山梨県白州、南アルプスの旨味がつまったコシヒカリをみなさまにご愛食いただけますと幸いです。