▼自己紹介 こんにちは! 齋藤勇人（さいとう はやと）です。 佐倉きのこ園は、1994年9月に私が創業しました。 当園では、開園以来、完全無農薬で椎茸栽培に取り組んできました。 「椎茸栽培は害虫とカビとの戦いである」と言われていますが害虫とカビが発生する度に全て手作業で取り除き農薬、殺虫剤、成長促進剤等を一切使用せず、地下50mの天然水のみで「長生き椎茸」を栽培しています。 あわび茸も同様に栽培しています。 ▼商品概要 あわび茸600ｇです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 あわびの様な触感、 まず、焼いて、塩を振って、お召し上がりください。 バターで炒めて、しょう油をかけてもきのこの味がしっかり楽しめます。 スープや鍋に入れると貝のような美味しい出汁がでます。 ▼数量、分量の目安 600g ▼栽培/生産方法、こだわり あわび茸は、80～90％が水分です。 おいしい水で作ると美味しいきのこができるので、 地下50mの良質な天然水のみで栽培しています。