ついに5月から幻の貝『活ながらみ』販売スタートです。 新型コロナウイルスの影響で 出荷が望めないので在庫過多になる見込みですので困っています。 食べ方はつまようじを身に刺して、ゆっくり引き抜くと肝まで結麗にとれます。 外の茶色いフタは食べられないのではずしてお食べ下さい^^ 九十九里浜で昔から愛された名産品ですので是非ご賞味して頂きたいです。 漁期の関係で、5月〜7月までの期間限定販売となります。 ▼品種・味の特徴・食べ方 九十九里産ながらみ（正式名称:ダンベイキサゴ） ▼調理方法&食べ方▼ ながらみの塩茹で ①水1リットルに対して大さじ2の塩で茹でる。茹で時間は沸騰して10分程茹で火を止めてお湯から上げずにそのまま冷めるまで待ちます。 その際、必ず水から貝を茹でてください。 薄口のめんつゆで茹でても美味しいですよ〜♪ ②食べ方はつまようじを身に刺して、ゆっくり引き抜くと肝まで結麗にとれます。 外の茶色いフタは食べられないのではずしてお食べ下さい^^ 刻み生姜をのせたり、佃煮、味噌汁やかき揚げなども美味しいです。 ▼数量、分量の目安 1キロ（35〜40個） 丁寧に砂抜きを致しますが、稀に砂が混じっている場合がございます。 その際は貝から取り出し水洗いなどをして下さい。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） ながらみは海の状況が大きく左右しますので、日付指定は出来ません。 また、到着後、生のままだと2日程度しか保ちません。 保存する場合はボイル後冷凍して下さい。 大口注文にも対応していますので、お問い合わせ下さい。

2020年5月12日追記

今年のながらみを数えたところ、 １kあたり 活ながらみで80〜９０個程 当店の釜茹でながらみで 茹でると水分が減りますので 100個〜１２０個程となります。

2020年5月8日追記

この度はながらみのご予約ありがとうございます。 現在ながらみの鮮度もちをためした所、 輸送した場合ながらみの品質劣化が著しく起こました。 ながらみは生きている状態で塩茹でしないといけないので 翌日配送エリアが鮮度的に望ましいエリアなのかなと思いました。 そこで大変申し訳ないのですが、 北海道、九州、四国、離島など配送に二日かかるエリアの方は申し訳ありませんが、ご注文をお受けする事しかねたいと思いますので、 該当するエリアの方はご了承頂けたらと思います。 こちらの勝手なご判断によりご不便をおかけすることを誠に申し訳ございません。 尚、ながらみがとれはじめましたら、釜茹でながらみも再発売しますのでそちらでご注文頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。