【少人数の食卓にぴったりサイズ】カット自然薯真空パック

▼商品概要 「一本物、食べ残したことありませんか？」 小分けで、ムダなくちょうど良いサイズの真空パックをご用意致しました。 ▼品種・味の特徴 糸を引くような強い粘りが特徴の静岡県牧之原自然薯は、とろろ汁や山かけにすると格別の美味しさで、県内はもちろん県外の飲食店でも高く評価されています。 ▼数量、分量の目安 300g（2人前程度） 太さ、長さにもよりますが1パックにカット物が2〜4本入っています。 ▼栽培/生産方法、こだわり 長年放置されている耕作放棄地を開墾し、自然薯畑として再生しています。自然薯は他の作物と違い、肥料成分が無い土地を好みます。また、牧之原台地は日本最大級の茶畑が広がる地形で、水はけの良い赤土土壌、温暖な気候と長い日照時間、霧が発生しやすいという条件が美味しい自然薯栽培に最適です。 ▼自然薯の下処理 1.ひげ根を焼く: まず、自然薯についている細いひげ根を、ガスコンロなどの火で軽くあぶって取り除きます。 （IHの場合は、たわしでひげ根を取りながら洗い落とします） 2.水洗い: 次に、たわしを使って流水で表面の土や汚れをきれいに洗い流します。皮は薄いので、基本的にむかずにそのまま使えます。 皮ごと調理すると、より風味を強く味わえます。