300年以上続く米農家が、ホタルも戻る天然の地下水で育てたお米です。 食味抜群で、冷めてもおいしいので、お弁当やおにぎりにオススメです！ ▼もっと読む▼ この地域を流れる富雄川流域の米は、昔からおいしいと言われてきました。舟運が発達し、大阪の堺の港までお米を運び、魚を買えたおかげで、富雄エリアには寿司屋が多くありました。そのため、人々はおいしいお米を求め、農家はその期待に応えるため努力してきた、という歴史があります。 金鵄米(きんしまい)は、ヒノヒカリという品種で、地元富雄の地名の由来 金鵄伝説から金鵄米と名付けました。また金鵄米はホタルも戻る天然の地下水で育てています。 冷めてもモチモチ感が残る美味しいお米なので、お弁当やおにぎりにピッタリです。 ●2kg、5kg、10kgをの各サイズ出品しています。 その他にも野菜セットや、奈良県でしか栽培していない幻のいちご「古都華」をつくったクッキーも出品しています。詳しくは、【商品一覧】をご覧ください。 ＝＝ ■自己紹介： 奈良西部の富雄三碓で300年以上続く農家です。 東京のIT会社で役員をしていましたが、311当時 1歳の息子を抱えスーパーから食材が消えた事をきっかけに「食べること」の意味を強く考えるようになりました。 その時に浮かんだのが、実家 奈良の田んぼです。 食を作る農家がもっと注目されるべきだと思い、自らも作り手となりました。 現在はまだ小規模ですが、お米・大和伝統野菜・ミニトマト中心に無農薬野菜を年30種作り、米粉、古都華いちごクッキーの開発したり、田植えイベントを主催しております。 #おこめ#2017年の新米！