嬉野釜炒り茶　水出しティーバッグ

▼自己紹介 　佐賀県嬉野町の不動山で歴史ある釜炒り茶を生産しています。 ▼商品概要 　嬉野茶の発祥の地と言われる不動山で、古くから伝わる釜炒り茶製法で作ったお茶です。最近の”緑茶”とは違った香味を楽しむことができます。 ▼品種・味の特徴・食べ方 　品種は”さみどり”を使っています。 　釜炒り茶は、お茶の新芽を炒って作るので、黄金色で香ばしい香りとすっきりした飲み口、さみどりのうま味のバランスが特徴です。 　熱湯でもおいしく飲めるので、誰でも、いつでも、簡単においしいお茶を楽しむことができます。 ▼数量、分量の目安 　1袋ティーバッグ20個入りです。 　ティーバッグ１個に茶葉5ｇが入っています。 　１リットルの水にティーバッグ２つが目安です。 ▼栽培/生産方法、こだわり ・うれしの茶の栽培が始まった”不動山”で栽培しています。霧が深く嬉野町の中でもおいしいお茶が生産できると言われている場所です。 　・日本では大変珍しい、お茶の新芽を炒って作る”釜炒り製法”で作っています。炒って作るため、青臭さがなく、香ばしい香りと飲み口が特徴です。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 　・レターパックプラスにて配送いたします。