【大人気！】種子島の稀少なたけのこ（苦竹）

▼自己紹介 南の島で、温かい気候や潮風から運ばれるミネラルを活かし、他品目の野菜を栽培しております。 休日は、海では釣りや潮干狩り、川では川えび捕り、山では山菜採り等、自然を満喫しています。 ▼商品概要 全国では、リュウキュウチクと言われ、アクが強くて食べないのですが、種子島のリュウキュウチクは、自然環境が生み出すのか、食べることができます。種子島では苦竹（ニガタケ）と呼ばれます。 稀少な苦竹で、島民に愛され、なかなか市場に出回らないたけのこです。 昨年ご購入をいただきましたお客様からは、好評をいただき、苦竹を知っていただきました。 今年も苦竹を獲る季節が近づいてきました。 今季は、予約販売をさせていただきます。 アク抜き不要でそのまま（生のまま）調理でき、煮物はもちろん、天ぷらや炒め物にも。 バーベキューでは、皮ごど焼くことができます。 尚、皮つきのままの発送と皮むきの苦竹とお選びいただけます。 皮むきの苦竹は真空パックに入れて発送致しますが、苦竹が呼吸をすることでパックに空気が入ることがあります。 空気にふれることで酸化が進み、切り口が茶色くなることがあります。その場合は、お手数ですが、茶色の部分のみ切り落としてください。 むき方をご存じの方には、皮つきの苦竹をお勧め致します。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） ヤマト運輸のクール便での発送となります。