初夏高知の秘境が育む『生きくらげ～白黒セット～』500g～

=高知県のテレビ各局で弊社が紹介されました= ▼※食べ方、下準備方法、保存の注意点※ 本品は、「生きくらげ」=「生物」です。 『注意事項必ずお読みいただいた上でご購入下さい』 ①白いきくらげは、黒いきくらげに比べとてもデリケートな品種です。 日数が経過すると、黄色ぽくなったり、茶色っぽくなる事が御座います。 この現象は白いきくらげ特有の酵素の働きで起こる現象です。 変色しても商品には問題御座いません。 ご理解いただいた上でご購入お願いいたします。 ②掲載写真のようにパック詰めを行いクール配送いたします。 商品到着後、必ず冷蔵保管にて1週間以内にお召し上がりください。 特に夏場は他の野菜類と同じで腐敗スピードが早くなりますのでご注意ください。 ＜使用前に＞ 本品は、きくらげのヘタ部分「石突き」をカットし、洗浄済みですが、農薬を使用しない環境で育てていますので使用時は必ず水洗いして下さい。 ＜食べ方1＞ サラダや、酢の物、お刺身といった、「生食」で召し上がる場合は、必ず３０秒～40秒湯通ししてからご使用ください。 ※熱を通す炒め物、煮物などへは、湯通しせずにご使用いただけます。 ＜使用しきれなかった場合＞ １きくらげを水洗いしてジップロックに小分けにする。 ※気になる方は、30秒～40秒ボイルし、水洗いして下さい。 ２、冷凍保存する。（食感は薄れますが、約１～2ヶ月は美味しくお召し上がりいただけます） ▼味の特徴・食べ方 中華料理イメージの強い「きくらげ」ですが、現在では、和食や洋食といったジャンルで幅広く使用頂いております。 特に「生きくらげ」は、ゼラチン質が多くプリプリとした食感が特徴で、女性のお客様からは高いご指示をいただく食材です。 ＜料理方法＞ ※新しい料理レシピを考える必要はありません。 普段のお料理に「プラス1」食材として加えるだけでＯＫ！ ・生きくらげのお刺身（30～40秒湯がいてポン酢で） ・お味噌汁の具材に ・炒め物に ・煮物に ・天ぷらの具材に ・サラダの具材に（30～40秒湯がいてトッピング） ・酢の物に　（30～40秒湯がいてトッピング） ▼自己紹介 ・店舗名 株式会社ツボイ ・所在地 高知県吾川郡仁淀川町竹ノ谷887-1 ・生産物 高知県産きくらげの栽培　 ・ブランド名 仁淀川きくらげ（によどがわ） ・取扱い品種 （黒）あらげきくらげ （白）あらげきくらげ　 ★栽培地について 「水がうまいと、こじゃんとうまいキクラゲができるき！」 「うんと心を込めて作りゆうき！」 「いっぺん食べてみてやぁ〜 」 高知県の秘境と呼ばれ、清流日本一の河川「仁淀川」 コバルトブルーの水面と、手つかずの古き良き日本の自然環境が残るこの環境には映画の一コマのような印象を覚えます。 水分量が80％あり、水が大好きな「きくらげ」は、水質の良し悪しが旨さの決め手だと私たちは思っています。 四国山脈750M の栽培棟では、恵の1つである仁淀源流の湧水を栽培から加工まで愛情込めて与える事で、 肉厚でプリプリの質感と食感が出来上がるのです。 ▼商品概要 ・（黒）あらげきくらげ 国産きくらげの9割以上がこの品種 暑さに強く、大ぶりで肉厚の品種です。 水分量が80％以上あり、水と湿度、温度管理が重要できくらげの「旨さ」に関係します。 ・（白）あらげきくらげ 黒いきくらげの突然変異種を培養し、製品化した新品種。 ※中国台湾などで有名な「白木耳=銀耳」とは異なる品種です。 とてもデリケートな品種となりますので、お早めにお召し上がりください。 ▼栽培/生産方法、各種検査 菌床栽培 ★残留農薬検査106項目検査済　 きくらげ栽培において（外国産も含め）、栽培収穫時は殺虫剤や農薬関係は使用しません。 使用すると菌類なので芽が出なくなります。 外国産きくらげは栽培加工環境が悪く大量生産する事でもあり、輸出の際「殺虫剤」「防腐剤」処理を施されることがあるようです。 ★放射能検査（検出なし） ★水質検査　大腸菌検査済 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 本品は、乾燥品とは違い「生物」となりますので、生育状況により発送が遅れる事も御座いますのでご理解いただいた上でお買い求め下さいませ。 また、農薬や薬品を使用しない環境で栽培していますので、こちらにつきましてもご理解いただいた上でお買い求めいただけたらと思います。 #きくらげ #生きくらげ #高知県産 #国産きくらげ #季節限定