17年農薬不使用 えごま油・エゴマ油！

▼自己紹介 長野県安曇野市で半農半ゲストハウスをやっている増田望三郎です。 半農とはいえ、お米、ブルーベリー、エゴマ、大豆、小豆、そば、小麦など、面積は約1.5ヘクタール（100m×150m）の広さで頑張っています。 栽培は無農薬無施肥栽培です。 ▼商品概要 エゴマを約3反栽培しています。エゴマ油は180ｇ瓶です。 ※エゴマの実は複数回の選別を行い、雑芥なものを除いていますが、どうしても小さなものが残ってしまう場合があります。ご了解の上ご購入下さい。 ▼品種・味の特徴・食べ方 エゴマ油の香りは独特なエゴマアロマできつくありません。エゴマ油は火に弱いので、オリーブオイル的に使います。サラダのドレッシング、長芋などを焼いた後にかけて食べたりもGood。パンにつけて食べたり、お豆腐にかけて食べたり、あれこれ用途は広いです。 その他、みそ汁を飲む前にスプーン一杯垂らすなど、毎日スプーン一杯飲むだけでもOKです。 エゴマの実はまず軽く炒って香ばしさを出します。その後はごますりですって使います。一番簡単なのは、お好みの塩を混ぜてのエゴマ塩ふりかけでご飯が進むこと間違いなし。その他サラダ、煮物などいろんな料理に最後にトッピングするとグレード感アップします。他にもコロッケやパンの中に入れたりします。プチプチな食感もいいですよ。 ▼数量、分量の目安 エゴマ油は1本180ｇ瓶 ▼栽培/生産方法、こだわり 無農薬無施肥栽培です。大型機械を使わず、写真のようにリングを作り、そこにブルーシートを敷き詰め箱型に。そしてコンパネを立てかけ、あとはコンパネに叩きつける、棒で叩く。タイトルに「叩きに叩いた」と書いてある通りです。（笑）この原始的な作業。秋の日にみんなが集まってきてワイワイと楽しんで作業をしました。エゴマ栽培は手がかかり、かつ、実がこぼれやすいのでタイミング命でもあります。これだけ手がかかるから、高いわけだ、と栽培して分かりました。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 瓶の発送なのでプチプチ梱包して送ります。 エゴマの実もしっかりと水洗いして干していますので保存が効きます。