【おすすめ商品】2024年生産　農薬不使用（無農薬）栽培莢込みぶち甘グリンピース

このページを閲覧されたお客様へ 皆様に、安心安全で美味しい野菜をお届けしたいと努力してきましたが、2020年～2023年パンデミックの影響もあり取引飲食店様の減少と野菜価格低下等の影響で大手農場等が市場参入し、野菜野菜によっては更に価格が暴落気味となっており、農薬を使わない野菜も同様にみられて道の駅等の産直販売店では価格を下げて販売せざる負えない状態で、商品販売価格に対し経費上昇（肥料や資材・燃料費等の高騰）や異常気象の影響もあり、農業生産現場はかなり厳しくなっています。 現状、私の農場を含めて中小農業生産者は非常に厳しい状況です。 生産野菜収入での生活および農場経営に、かなり厳しい状況が迫ってきており淘汰の時代かもと感じています。 戸島農園NSの農場では、こだわりとして良質な有機質肥料を主として使用し、農薬不使用（無農薬）で栽培しておりますので、初めてご購入のお客様やリーピート購入のお客様に美味しいと評価頂けております。 これまでにご購入いただけてないお客様にもぜひ味わって頂きたいと思います。 ご購入して頂けるお客様には、戸島農園NSも含めて中小農業生産者をご購入いただくことで、助けて頂ければ幸いです。 ※有機質肥料栽培や農薬化学肥料不使用又は化学肥料低減栽培は、気候や害虫の食害等の影響が有り、生産量の安定性に欠けると云う面があり、その分お値段が高めになります。申し訳ありませんがご理解御了承の上お買い求め頂けますと幸いです。 減ビニール資材：戸島農園NSでは農業資材や梱包資材のビニール資材等の使用を極端に減らしております。無農薬無化学肥料の栽培方法と同様、ビニールマルチを微生物分解マルチに変えて、土にかえりやすい、循環性の高い農業生産を目指してます。 各種セット品のおまとめセットご要望も承ります。 お気軽にお申し付けください。 ▼商品概要 2022年4月～5月にかけて、予約及び一般販売させて頂きましたグリンピース！ご購入者の皆様有難う御座いました。 ご購入頂いたお客様からご要望があり、多くのお客様に楽しんで食べて頂きたいと思いまして、2025年収穫の予約の受付を開始致します。 尚、気候等により収穫数量が不確定な事もあり、注文順にお送りいたしますが、収穫量が不足した場合にはキャンセルとさせて事が有ります。 予めご了承ください。 毎年露地栽培のグリンピースですが、最低糖度でも15度以上は確実に有りまして、2019年作が17度（葡萄の平均糖度並）2020年は18度で、2021年は15度でこれでもかなりの甘さのグリンピースが実績となっています。 【お陰様で、昨年2024年分迄完売となっております。】 戸島農園NSのグリンピースは、特有のえぐみはほぼ無く、少量なら生でサラダの一品にも使えます。 生で食べ過ぎると食物繊維の影響でお腹を下しますので、ご注意ください。 2022年春作のサンプル収穫時の糖度計測値は前年並み15度となりました。 また、莢単体糖度も8～10度とかなり甘みが有ります。 【御注文受付は致しますが、収穫発送開始時期は、5月1日からと予定していますので、ご理解ご了承頂けましたら幸いです。】 戸島農園NSのグリンピースは、東京都内の飲食店のシェフさんからも、こんな甘いの無いよ！って言われたことも有ります。(笑) 毎年戸島農園NSのポケマルコミュニティで、ご購入者の皆様からスーパーマーケットより美味しかったと喜びのコメント頂けてます。初めてのお客様は、参考にされてご検討宜しくお願い致します。 皆様是非！多数のご注文お待ちしております。 ※生産資材等がかなり値上がりしまして、皆様には大変申し訳ありませんが商品価格を値上げさせて頂きました。ご理解ご了承頂けましたら幸いです。 ▼品種・味の特徴・食べ方 【自家採種した種子を使用しておりますので、種子農薬の付着も有りません。】 やはり豆ごはんが一番かと思います。 また、莢ごとトースターなどで焼いても美味しいです。 ※豆ごはんを作るときに、豆を剥いた後の皮（莢）を水でよく洗浄して、ご飯に塩適量（好みで麵つゆ少々又は顆粒の昆布だし）と皮（莢）を適量入れて炊きます。 炊飯器の炊き上がり前おおよそ5～７分前位に生豆を入れて炊き上がりまで放置して蒸しておきます。 炊飯完了したらお召し上がり下さい。 色合いと風味の良い豆ごはんが出来上がっていると思います。 少量ならサラダの添になども如何でしょうか？ 剥き豆が余った場合、タッパーか袋詰めで冷凍保存でもしばらく大丈夫です。 【豆の保存について】 莢を剥いて、豆を取り出したら使う分以外は、サッと洗ってから水切りをして、タッパーなどに入れて生のまま冷凍すると、皮が皺になりにくく、次に調理するときに、綺麗です。 食べ方としては、やはり豆ごはんが一番かと思います。 少量ならサラダの添に如何でしょう？ ※莢は使い道が有りますので、捨てないで下さい。 【莢の使い方例】 ①豆を取り出したら、莢をよく洗って、ご飯と一緒に炊いて下さい。 　莢の甘みと香りが、ご飯に付いて美味しい豆ご飯がさらにおいしくなります。 ②生の莢を茹でてから、ミキサーで細かくしてから、漉して牛乳と生クリーム（生クリームが無い場合は不要です。）と混ぜ込みポタージュスープにすると美味しいです。 ▼数量、分量の目安 莢込みグリンピース　約2.0㎏(60サイズ箱重量込み）から ▼栽培/生産方法、こだわり 農薬不使用（無農薬）栽培 無化学肥料 種子は、自家採取なので消毒農薬も有りません。 ▼注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など） 発送前に痛みなどは出来る限り確認して箱詰めしております。 発送後のリスクに関しては、責任を負うことが出来ませんのでご了承下さい。