瀬戸内島れもん

▼自己紹介 瀬戸内海の島、しまなみ海道の真ん中に位置する大三島において自然農法にて柑橘や落葉果樹、野菜、お米などを栽培し、採卵鶏及び羊を飼養しています。また、農園の生産物を使って農産加工も行っています。 ▼商品概要 当農園において自然農法にてじっくり育てたレモンてす。レモンの栽培に最も適した瀬戸内にて、化学農薬、化学肥料を使わずに高い品質と柔らかい酸味と糖度もある果実です。 ▼品種・味の特徴・食べ方 ビアフランカ、アレンユーレカ、リスボンの3つの品種を栽培しています。果皮まで果実の全ての部位を活用することが出来ます。 ▼栽培/生産方法、こだわり 化学農薬・肥料を使用せず、樹や土、果樹園の自然環境がもっている本来の力を引き出す農法を実践しています。そのため、農薬・腐敗防止剤の使用、並びにワックス掛け・洗浄を行っておりません。皮ごと搾汁する際にも安心して使用できます。 ▼収穫時期 １０月下司より4月頃まで １０月から１２月末頃まではブルーレモン（青レモン）、年明け頃よりイエローレモンになります。 ブルーレモンは香りが強く果実は硬めで少し果汁が少なめになりますが、若いフレッシュな香りと酸味になります。 イエローレモンは柔らかい酸味と糖度もあり果汁は搾りやすくなります。 自然農法での栽培ですので、安心して果皮まで丸ごと余すところなく活用できます。