毎年ご好評いただき、今年もお問い合わせを多数いただいていた当園の桃☆ 今年は、品種特性ごとに第６弾まで品種リレーをしていきます。 終盤の品種もおすすめばかり・・・ 迷いながら、購入されている方も多く見受けられ、嬉しい悩み！？ 桃と一口に言っても系統が異なり、品種の数だけ個性（食感・風味・甘さ）さまざま。 どれも、果物大好きで、桃農家で研修を積んできた園主厳選の品種ばかりです。 （就農前の研修先の山梨の桃農家さんの桃は全国でもとても人気。高品質の桃作りのための栽培面など師匠のところに今でも通い続けて、最高品質の桃の味を舌で覚えて帰ってきます・・・） ～桃界で注目！大きさも食感も驚きの！「おどろき」～ 桃界のトップクラスを誇る品質の「白鳳」の枝かわりで、果肉は乳白色、果肉は緻密で、桃の風味豊かで爽やかな甘さ☆ 品種名にもなっている通り、大玉が特徴！ 「柔らかくてジューシー」なイメージの桃の概念を覆すような、熟してもパリパリ、カリッとした柿のような食感！ 桃の甘さと同時に、固い食感も楽しむことが出来る希少な品種です。 「固めの桃で甘いのが食べたい」 そんな声から生まれた品種なのではないかと思います(^^) 他の品種に比べ、日持ちが良いとされているので、急いで食べる必要もなく長い期間お楽しみいただけます。 お供え物やコンポートにも向いています。 昨年購入してくださった方からも、おかわりの声が多く寄せられた桃で 緻密な果肉が、桃好きの方にもご満足いただける味わいが自慢です。 信州安曇野の 夏の味覚 をご自宅で贅沢にお召し上がりください(^^) ※常温で置いてもとろけるような柔らかさにはならない品種です。 ※果皮の若干荒れた物が入る場合があります。霜被害や風など天候によりやむおえず出来てしまう現象です。（写真３枚目） ※味の個体差が生じる場合があります。 ※桃は、１品種の収穫できる時期がわずか数日と非常に短いです。 生育状況を見極めながら、適熟の桃を１つ１つ選びどりしていきます。 収穫を迎え次第、順次発送していきます。 ※一番いい状態でお届けするため、生育状況などにより多少前後する可能性があります。 《おいしさのポイント♪》 ★出来るだけ樹上で熟させ、やや硬さを残して一番美味しい状態で収穫し発送致します。 ★化学肥料は使わず下草を生やすことで有機質に富んだ土作りをしています！ ★果樹の剪定枝を独自で炭にし豊かな土づくりに活用したり、ホクトのキノコ栽培の過程で出る食料残渣を土壌改良剤にするなど「循環型エネルギー農法」を心がけています。 何より【鮮度】と【熟度】が重要な桃！ 通常流通するモモは店頭に並ぶまで日にちを要するので、早めの状態(甘さがのる前)に収穫し、お手元に届くころに食べごろを迎えます。 モモの産地では、樹上で適熟まで実をつけることで、甘さがのったベストの状態を見極め収穫するので、最高の状態で皆さまの元へお届けします。 桃が最も美味しい旬の時期♪ 農家直送だから出来る“もぎたての桃”を、是非ご賞味下さい(^-^)/ 《お勧めの食べ方♪》　 ⚫もともと甘くて食味のよい桃なので、生で食べるのが一番！ 桃はお尻側のほうが甘い傾向にあるので、くし型にカットすれば甘味が均等に味わえます。 ※皮ごと、水でやさしく洗い表面の産毛を落とし、皮ごとが◎ 皮に近い部分に、香りも甘さも香りも多く含まれています。 ⚫スムージーもおススメ◎(写真４枚目) ヨーグルト、牛乳、はちみつ少々をミキサーにかければ 食欲がない夏の朝でも◎ ●アレンジメニューとして・・・ 桃は、生ハム、チーズとも相性◎(写真５枚目) カプレーゼにしたり、ピザにする通な食べ方も！ 桃の紅茶葉和え(和えた後、時間を置くと味がなじみます) ちょっと贅沢なデザートに♪(写真６枚目) 今年の夏も、桃を味わい尽くしましょう♪