【長崎びわ（なつたより）】3L～5L

※４月２９日までにご予約の方に限り１割引きで販売致します。 ご覧いただきありがとうございます。 長崎県外海地区で長崎びわ（なつたより）の栽培をしています。 江戸時代からびわ栽培の歴史がある長崎県は、日本の最西端に位置し、海に囲まれ、温暖な気候に恵まれたびわにとって絶好の環境であるため、日本で最大のびわ産地となっています。 「なつたより」は長崎県が約20年の年月をかけて育成し平成21年に品種登録された品種です。 果実は従来のものより約1.5倍大きく、果肉は柔らかく、果汁もたっぷりで甘く、大きさと食味のよさを併せ持ち、従来のびわ品種にはない優れた特性を持っています。 ２月～３月に１房ずつ果皮に傷がつかないよう丁寧に袋がけを行っています。 農薬や化学肥料、除草剤を使用していないため、土壌がふわふわでびわの木も雑草も生き生きと成長しています。 ５月中旬から収穫が始まり次第、予約順に発送させていただきますが、天候によりびわの生育が遅れ、発送が遅くなることがあり得ますので、あらかじめご了承願います。 また、露地栽培のため降雪や大雨等により収穫や品質保持が困難な場合はご注文をキャンセルさせていただくことがありますのでご了承ください。 １個ずつ厳選の上、サイズ別に丁寧に箱詰めしておりますが、びわの果皮は大変デリケートであり、長崎からの発送となるため、遠方への発送の場合、まれに果皮に小さな傷がつくこともあり得ますのでご了承願います。 品種　長崎びわ（なつたより） 種類　３L（18個入り） 　　　　1箱3,500円（税抜）のところ3,150円 　　　４L（15個入り） 　　　　１箱3,500円（税抜）のところ3,150円 　　　3L～5L枝付き5袋（15個入り） 　　　　1箱3,500円（税抜）のところ3,150円 ※枝付きびわは、びわの木からびわを収穫した後に、一旦袋から出し、一房づつびわの大きさを厳選のうえ、別の袋に入れなおしたものです。びわの木から採りたての雰囲気を感じることができるとともに、鮮度を長持ちさせる効果があります。