本商品は、キャンペーンによる数量限定販売です。150名に到達次第終了いたします。 〜浜に恋して‥船に恋して‥人に恋する恋し浜〜 ホタテの楽園「恋し浜」で育った、プリプリ肉厚のホタテです。大きくそだった貝柱は甘くてプリプリ。お刺身はもちろん、貝ごとそのまま焼くと、醤油やバターがいらないくらいに濃厚なホタテ自体のうまみをお楽しみください。 お届け内容 ================================================== 恋し浜ホタテ　+　東北食べる通信 ホタテのムキべらと、恋し浜ホタテのパンフレットも一緒にいれています。 パンフレットには、ホタテの開け方と、おすすめレシピを掲載しています。 生産者にクローズアップした情報誌「東北食べる通信」付きでお届けします。 ================================================== 【恋し浜ホタテがうまい理由】 理由① ギザギザ地形のリアス式海岸は、岸から離れるとすぐに水深が深くなるので、「耳吊り式」の養殖に向いています。（※写真２枚目） この方法だと、砂が混じることなく、形のきれいな身が育ちます。 理由② さらに、森の養分をたっぷり含んだ川が海まで流れ込んでいるため、帆立の餌となるプランクトンがよく育ち、栄養満点のホタテになります。 【恋し浜ホタテの深イイ歴史】 恋し浜ホタテが、おいしいと言われるの前の世代が取り組んだ「量から質」への転換。 漁師ってのは「人よりも多く穫りたい」と考えるのが普通で、なかなか足並みが揃わない。それでも親父たちは話し合って、ホタテの「質」を求めて養殖の数量制限を取り決めて恋し浜ホタテの味を追求してきました。 そのおかげで首都圏で評判をになるいいホタテをつくりあげ、昭和60年には、築地市場での最高値をつけるまでになりました。 【海の味 × ホタテの甘みのコラボレーション】 刺身はもちろん、そのまま殻ごと焼くのが旨い！ 海の自然な塩味と、ぷりっぷりの貝柱の甘さが楽しめます。 【東北食べる通信をセットでお届け】 2013年に創刊した「東北食べる通信」。東北各地で、独自の哲学をもった生産者を特集する「食べ物付き情報誌」として10年にわたり生産者の発掘と取材を続けてきました。恋し浜ホタテを特集したのは2014年4月号。「試し読み」として、この特集号とホタテをセットでお届けします。岩手県自慢の漁師を、この機会にぜひ知っていただければと思います。 ================================================== 【重要】発送について ご注文をいただいたあと、3週間以内に発送いたします。発送は木曜または金曜日です。金曜〜日曜に届くよう発送いたします。 ==================================================