▼自己紹介 　新潟の里山で老夫婦2人で農業（耕太郎農園）を営んでいます。夏は稲作、畑作を！！冬は餅米を利用した大福を作っております。 じじーは血圧が高く、ばばーはチョット太りすぎ⁇ そんな訳で「甘酒」飲み続けている生活をしています。 ▼商品概要（甘酒） 　耕太郎農園で採れたコシヒカリと餅米を半年以上雪室で熟成した米を使っています。その米をプロの業者さんに委託して作っております。 ・品種・味の特徴・食べ方 ●日本一うまいと言いたいくらい・・ 　　　　　　　美味しい「あま酒」 　　●食べだすと止まらない　・・ 　　　　　　新感覚の「サラダおかき」 　　　　　 ・甘酒の飲み方 　じじー＆ばばーは「甘酒」200ｇ　「トマトジュース」200ｇ　「少しの水」をミキサーで米粒をつぶして飲んでおります。 ▼商品概要（笹餅） 田植えの節句に食べた「笹餅」が忘れられない。朝6時頃から始まり暗くなるまでの農作業が2週間も続いた後は体を休めながら「笹餅」を近所の人と食べた風景を思い出します。 耕太郎農園で作った「こがねもち」の生地の中に、地元のおばちゃんが収穫した小豆を耕太郎が練り上げた餡子をいれ、国産の笹で包みました。 新潟の上越地方では田植えの節句の時に食べました。 本当に美味かった！！笹の香りとよもぎの香りがつらかった田植えの終わりを告げてくれた。硬くなった餅を焼いて食べるのが好きだった！！懐かしい味です。 ▼栽培/生産方法、こだわり 　雪を利用して米、野菜に付加価値を付けた商品作りをしています。 「雪室おかき」「雪室米」「雪中甘酒」があります。

食品表示

原材料名　　もち米（上越産）、よもぎ、小豆、砂糖、水飴、トレハロー 　　　　　　ス、塩、酵素、澱粉、 内容量　　　６個 保存方法　　冷蔵保存 賞費期限　　発送日を含めて3日 製造者　　　新潟県上越市安塚区牧野４-5　耕太郎農園　 　　　　　　高波耕太郎 　℡025-592-2006