日本野菜ソムリエ協会主催第1回全国いちご選手権にて、美土里農園のとちあいかが金賞受賞!! ▼商品概要 【朝採れ完熟！！】 酸味が少なく甘さが際立つ新品種の『とちあいか』 1箱　「6粒～15粒入り（270g以上）×2パック入り」 完熟の為到着後お早めにお召し上がりください。 ▼品種・味の特徴・食べ方 2018年に開発された栃木県のオリジナル品種です。 『とちあいか』という名前には、「愛」される「とち」ぎの「果」実になってもらいたいという願いが込められています。 鮮やかな赤色のいちごは、縦に切ると、切り口がハートになります。 食感はやや硬めで、酸味が少なく甘さが際立つのが特徴です。 ヘタの方から食べると美味しくいただけます。 ▼栽培へのこだわり 私たちはいちごの定番「とちおとめ」と甘さ際立つ新品種「とちあいか」を主に生産しています。 完熟した美土里堆肥、竹粉という地産の堆肥をメインに土づくりをし、時期により有機肥料数十種類を配合施肥しています。ここ茂木町深沢は寒暖の差が激しく時にはマイナス8度になる時もあります。それゆえに野菜達は寒さに負けまいと本来の甘みと旨味を蓄えて育ちます。植物、人、動物に出来るだけ無理を強いらない持続可能な農業を模索しながら、日々土と植物と向き合っております。いちごの他にはアスパラガス、そばも生産しています。 いちご栽培を始めたばかりの頃も現在も勉強の日々！近隣の師匠農家の方々にも教わりながら安全そして安定した品質のいちごを皆様にお届けいたします。