【贈答用】＜令和５年度産　風さやか白米１㎏と古代米玄米１㎏のセット商品です＞ 風さやかは有機JAS取得。 古代米ひめみどりは特定栽培。 ．。＊*・。．。＊*・。．。＊*・。．。＊*・。．☆ こちらの「やめのおおきみ（風さやか）」は、生産段階において農薬・除草剤等一切使用しない自然米です。 また、肥料は300種類以上の薬草を一次、二次、三次発酵までさせた手の込んだ肥料を使用しております。 さらに、土壌を改良し、微生物が育つために、有機酸や酵素活性水をいれた圃場で愛情をかけ育てたお米でございます。 【「風さやか」とは …？】 すがすがしい清らかな空気の中で育てられ、おいしいお米をイメージして名付けられた「風さやか」は、 長野県農業試験場が13年の歳月をかけて開発し、平成25年3月に品種登録された長野県オリジナル米です。 しっかりとした旨味と甘みがあり、粘り・味・香りのバランスもよく、特に和食にぴったり！ ．。＊*・。．。＊*・。．。＊*・。．。＊*・。．☆ 【古代米・緑米とは…？】 収穫前は漆黒の稲穂ですが、籾殻を取り除くと美しい翡翠色の玄米が姿を現します。 この翡翠色、「クロロフィル（葉緑素）」と呼ばれ、植物が光合成をおこなう際に太陽のエネルギーを植物が利用出来る化学エネルギーへと変えてくれる重要な成分です。 そのためこの古代米は、亜鉛やマグネシウム、繊維質を豊富に含み、血液浄化や精神安定にも効果があると言われています。 精米してしまうとせっかくのクロロフィル成分が削られてしまうため、玄米のまま白米に混ぜて炊き、お召し上がりください。 通常より粘りが強く甘みがあり、プチプチした食感が口の中で弾けます。 「やめのおおきみ（風さやか）」、「古代米ひめみどり（緑米）」どちらも冷めても美味しい品種になりますので、ぜひ風さやかに緑米を混ぜておにぎりやお弁当で召し上がってみてください。 【美味しい炊き方】 「やめのおおきみ（風さやか）」白米１合に対して大さじ１杯の「ひめみどり（緑米）」を混ぜ、炊飯器の通常の１合の水量に大さじ１杯の水を足し炊飯してください。 可能であれば通常の炊飯時間に対して、１時間の浸水時間をプラスしていただくと、よりもっちり炊き上がります。 よりプチプチ感を楽しみたい方は、白米１合に対して「ひめみどり」大さじ２杯がオススメです♪